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【検索から生成へ】Googleを超えるビジネスのヒントが、お絵かきAIにはある!-254号-
(2022年9月8日サロン向け動画を記事化しております。)
検索から生成へ。Googleを超えるビジネスのヒントが、お絵かきAIにはある!
っていう話。
今ね、僕は京都におりまして、ICC京都っていうですね、日本の中の3大、ベンチャーの方が集まるカンファレンスの中で、いまAIの最新テクノロジーが未来をどうもたらすのかっていうカンファレンスの、セッションをモデレーターさせていただいたんですけど、やばかった!本当にやばいよ!
お絵描きAIですね、僕も主観がコミュニケーションできる時代とか、AIと自分がどういう言葉を入れれば、どういう絵が生じるかっていうことで、言葉を入れるというスペックと、そこから出てくる世界観っていうところを、AIと人が共学習できることを、いろいろ生成系のお絵かきAIみたいなものの、ポテンシャルの話を何回かしてるんですけど、
今日僕がもう本当、iモードの立ち上がりの初期のナンバーワンヒットコンテンツを作り、その後いろんなAIの作品をビジネスに本当にインパクト出してる清水亮さんと、そのほか、AIのかたがたと、パネルディスカッションをしたんですけど、清水亮さんからポロッと出てきた生成AIのキーワードが『検索から生成』だったんですね。これってものすごいんですよ!
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▼検索のすごいところ
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Google級の破壊力があるキーワードで、つまり何かというとですね、Googleはすごく僕たちを便利にしました!
例えばいま、外にいるとき、Googleマップで近所で今やってるカフェがどこにあるのか?Wi-Fiがあるのか?みたいなことがパッと検索できることで、そこにすぐ行くにはどの道をたどればいいって、行けるし。
もしネット中だと、自分が探している商品がどこでいくらで売ってるのかみたいなのが簡単に一覧できて、ワンクリックすれば、もうその商品ページに飛んで、すぐ行動ができる。
こういうふうに検索ってのは、情報を比較検討を紡ぐことによって、アクションがすぐできるようになる。
こういうような変革をしたから、人がアクションをする。
ということは、そのアクションをショートカットするために広告を出そうよ。だとしたらその広告というものがビジネスになるから、さらにAIに再投資してGoogleの性能が良くなる。
こういうですね、AIとビジネスの両循環みたいなものが行われたのが、検索のすごいことなんですけど、1個だけ問題点あるんですよ。
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▼検索の問題点
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何かって言ったら、、、
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