RUN‼カズマール‼~5本目 貧血と食事~

どうも、広島県福山市で市民ランナーをしてるカズマールです。

このブログでは、私自身の陸上競技経験や市民ランナーでの経験を共有して、ランナーさんやランナーを家族に持つ方々のお役に立てればと思っております。

☆貧血との向き合いかた☆

中1の頃、全国中学校駅伝に出場したチーム(私はベンチ外)から3年生が卒業し、新たなチームへ。私の同級生は長距離ブロックには最初4人しかいなかったけど、1人は怪我でマネージャーへ転向、1人は別スポーツへ、という事で2人になっちゃったんだよね。

それを見かねて?確信犯的な?短距離に入部した同級生メンバーが冬季は長距離のメニューを一緒にする期間があったんだけど、何名かは短距離に戻ったものの見込みのあるメンバーはそのまま長距離をすることに。笑

その中に、我がライバル「つっこ」がいた。最初短距離をしていたはずなのに、中2の初めにはもう3000m9分40秒ぐらいで走っていて、私も同じぐらいのタイムだった。

しかし、何かおかしい。すぐしんどくなる。練習もスタートして200mでもう辞めたくなる…。#反抗期?

そう、私は重度の貧血もちだったのだ。汗を尋常じゃないぐらいかく。今でこそ、スマートウォッチで様々な角度からリアルタイムでデータが取れるが、当時は脈拍・心拍数がナンボとか、全然気にもしていなかった。当然、貧血なんて言葉も知らなかったけど、中2の夏、あまりにもポンコツなので検査しに行ったら、貧血と診断された。

貧血になる長距離ランナーは数多くいるけど、その対処法はもう食って走らないしかない。当時は病院で薬をもらって、なるべくレバーを食べるとかしかできなかった。貧血の間はマジメンタルやられるような感覚で、速く走れない。走り始めてすぐしんどくなる。今すぐ走るのをやめたい。

重度の貧血メンバーは、みんなと別メニューで峠をチャリで3往復20㎞ぐらいしてる時もあった。
#通学時のヘルメット被って

あと、貧血の間は高地トレーニングしてるようなもんだから、そう思って走れ。というプラスの解釈をしたり(笑)

私自身、中2から大学までずっとこの問題と背中合わせだった。今貧血に悩むランナーがいたらホントに気持ち解る。これはもう先天的なものが大きいと思うし、体重や体脂肪率、普段の食事習慣全てが影響している。まず、練習で無理はしすぎないこと。復活したら自分はやれるんだ!と信じること。しっかり食べて、程よいトレーニングをして、数値が復活するまで腐らず耐えることかな。

スーパーサイヤ人じゃないけど、貧血から回復した後は以前よりも成長できる気がするよ。酸素が足りない高地トレーニングと同じやからね。

ちなみに、大学の頃は2週間に1回大学の保健管理センターで採血をして、貧血の数値を量っていた。合わせて、鉄分のサプリと薬を服薬していた。そしてスーパーで鶏レバーを購入して、普段から食べてたな。懐かしい。それぐらいしないと、ほっとくとすぐ調子悪くなっていたので。


話を中2の春夏に戻すと、3000mを9分46秒で走った春先のレース以外はほぼ記憶にございません。多分、貧血で10分以上かかってたんだと思う。情けなかった。

中2の夏も、合宿とかたくさん走り込みをした記憶があるけど、走れない時期が続いた。それでも、あのドキドキするような季節はやってくる。夏休みを乗り越えたら、ロードレース、そして駅伝シーズンだ。

続く

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