フォローしませんか?
シェア
風鷹
2022年3月17日 06:57
命が抜け落ちた動物の肉体が、時を経て朽ちていく。博物館にあるようなきれいな標本もいいですが、命あったものが朽ちて色を喪っていくところに、私は強く魅力を感じます。そういったことを形にしたいと考えて、この作品を製作しました。偶蹄目の頭骨に、スズメとハトの頭部を組み合わせています。「葬白」(そうはく)と名づけました。【魔界ノ風鷹】2015-05-09 アメブロの記事を転載してい