【夏の定番曲といえば"夏のクラクション"】
「夏の連続投稿チャレンジ」が始まったことを、昨日、知りました🌴
今回もチャレンジします✨
昨日は、「朝のルーティーン」のお題で投稿したので
今日は、「夏の定番曲」。
夏の定番曲はいろいろありますが、わたしにとってのNo. 1は、「夏のクラクション」。
この曲は、歌詞の冒頭にもあるように、実は夏の終わりの曲なんだけど。
わたしは梅雨明け宣言とともに、この曲がアタマの中を流れ始めるのです〜。
若い頃から、ずっと、そう。
この曲が、ことあるごとに脳裏をよぎるので。
夏が始まると同時に、夏の終わりを感じて切なさを感じます。
「夏のクラクション」は、1983年7月に発表された曲。
わたしはその時17歳。
稲垣潤一さんの透明な声と、スマートな大人の恋愛物語が、当時のわたしには、良い意味で衝撃だったのだと思います。
発売されたのが、ちょうど夏だったし、CMソングにも起用されて、世の中に強く印象づいたことでしょう。
この曲と同時に思い出すのは、わたせせいぞうさんのイラスト。わたしのイメージに近いイラストを探してみました。
「夏のクラクション」は、ハイソなカップルの大人の恋の歌。
それが、わたしのイメージなので、自分の手が届く恋の在り方ではなかったのだけど、強く憧れたに違いありません。
今日も、アタマの中に「夏のクラクション」が流れつつ、畑の草刈りをしてきました〜(笑)
稲垣潤一さんといえば「ドラマティック・レイン」「クリスマスキャロルの頃には」も聴き倒した曲です。
今の方が便利でスマートな時代だけど。
やっぱり昭和が懐かしいって思っちゃう。
時にはエモーショナルな気持ちにもなっていいかなって思う朝でした💐
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風の谷ReLien
https://www.kazenotani-relien.com/
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