これを愛と呼ぶのかもしれない

風の城☆かおるです。

梅雨は早々にどこかへと飛んで行ってしまい、まだ６月だというのにこの信じられない猛暑。

今朝ほどは、近所の公園からもどって、玄関の扉を開けると、エアコンで冷やされた空氣がまるで天然の木陰のように感じらるほどでした（汗）。

夏の早朝。

今年はこの樹の側で太極拳の基礎練。

そんな中、ゆらりゆらりと空中に。

葉っぱかなぁと思ったら、みのむしさんでした。

枯れ葉の天然カールがおっしゃれ〜💕

そういえば、今朝はトレーニング中、足の怪我のことは全然忘れてた！

その位、回復してきたということだね😆 pic.twitter.com/9WhapqtETS

— 風の城⭐︎かおる (@kazenoshiro) June 28, 2022

夏でも朝からエアコンを入れるなんてことはないのですが、ここ数日の暑さはそのくらいの威力なのです。

エアコンの風は苦手なので、できるだけ使わずにしのいできたのに、今やエアコンがなければ命の危険を感じるほど。

エアコンのありがたみが身に沁みる日々です。

これを愛と呼ぶのかもしれない

レベル２を受講された時のご感想をお客様からいただきました。

その中に、シンボルのエネルギーの違いについてのくだりがおもしろいなぁと思ったのでご紹介させていただきますね。

・第一シンボル・マントラ
力強くガッシリ足を掴まれて、足首が埋まっているようでした！

体を左右に揺さぶられる感覚のあと、私はミミズになっていました。それから次々とモグラ→野菜→種になって、ふかふかで暖かい土の上に落ちました。

そして私はパプリカになって星と空を見ていました。いろいろな生き物になれて楽しかったです。

・第二シンボル・マントラ
ふわふわと広がるあたたかい世界でした。

金色の光の粒が満ちた空間で私は一人きりで放り出されていました。何もないところに一人きりなのに、不安も恐れも寂しさも全く感じません。

私は孤独ではありませんでした。なぜか何かと繋がっていることがわかって、優しくてあたたかくて幸せな気持ちでした。

これを愛と呼ぶのかもしれない、と思いました。

自分で使ってみても、第一はギュっとする強さを、第二はほどける感じと、違いを感じることができました。

いや～。お客様の感受性の豊かさに驚くばかりです。

わたし自身のことを振り返れば、レベル２のアチューンメントを初めて受けた時には、シンボルのエネルギーの違いなどまるで分かりませんでした。

その違いが分かるようになったのは、レイキを始めて何年かたった頃だと思います。

それでも、こうしてレイキをお伝えさせてもらっているのですから、宇宙ってやさしいなと思います。

好きなことを続けていくのに、最終的に向き不向きは関係ないんだなぁ、ということを知りました。

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引用記事の全文はこちらです。

「ああここはこんなにも開かれていたのか」 | 風の城

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