しあわせを願う心の自然

そう感じられるしあわせを、ありがとう。

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自分の中にある、そんな領域に氣づくことができた時。

生きるのが楽になります。

そして、人のしあわせを自然に願う自分に出会います。

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もちろん。

ここに至るには、数えきれない氣づきの重なりと、癒しの歴史がありますね。

レイキと呼ぶ力に、耳を澄ませていくことも、わたしにとっては欠かせない導きでした。

それは、今も変わりません。

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連休の帰省では、実家のバラに会えるのが嬉しい。

写真はそのひとつ、ピエールドロンサール といいます。

フランスの詩人の名前 を冠するこのバラは世界中で最も愛されているバラのだそう！

わたしも、帰省のたびに出会ううち、いつしか大好きになってしまいました。

体の自由がきかなくなった父の代わりに、今は、母が引き継いで育てています。
　

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