母の介護認定～

今日は、母の介護認定で、特養に

今回は、仕切ったビニールシートもなく、お互いマスクだけど
直接会えた

母は、けっこうしっかり答えていた。
先に、お部屋に連れていかれる時も

直接会えて嬉しかった～と

わたしは、この、身動きさえできなくなった人に
（なる前がほとんどだけど）
どれだけひどい言葉をかけてきたのだろう～

施設の人から、認定調査の人への話で

母が、ほとんど問題なく過ごせているのだけど
ただ一点、痛みを訴え続けていることだと

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家にいる頃から、頚椎症で「リリカ」を飲んでいた
でも、効かない～って

今回の特養に移ってから、ロキソニンをずっと処方されていた事がわかった

だけど、痛いのよね。

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で。お会いした事があるんだけど、真面目な女医さん。

痛み止めは廃止。
塗り薬とシップ

「神経性疼痛症」という診断らしい

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施設の方によると、夜中にも「痛い」と言って呼ぶらしい

30分前に、痛み止めの塗り薬を塗った事も忘れていて

偽薬で、ワセリン塗る事もあるとか～

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神経痛疼痛症～は、ネットでみるかぎり、投薬中心とか。
効かないかもしれない痛み止めでも、たまには、飲んだら
効いた気がするかも～

と、わたしは思うけど～

動けない、あちこち痛い～～が
そんな風になってしまうのかな～

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わたし自身が痛みを抱えている人間で
腰だけではなく、肩（骨折。ケンが細くなっていて注意状態）も
夜中に痛くて眠れない時もある～

わたしは、動けるから、それでも、なんとか痛みを逃そうと
できるけど
母はできない～

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痛みをとってあげて～とは
いっていけない言葉なのかな