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不思議な光を見た!

なんて、思わせぶりなタイトルですが(笑)。

割と長いこと生きてるので(noteに投稿してる方の年代がわからないので、自分の年齢がどの位置にいるのかわかりませんが)、不思議な体験はいくつかあります。

まとめて書こうかと思いましたが、分けた方がいいのかな?

ということで、私が見た不思議な光の話を2つ書いてみます。

1つ目は

丸い光

私の家は道路から3段ほどの階段を上がって入るので、窓から外を覗くと背の低い私でも、当然視線が道路に立った時より高くなります。

ある日の夜家の中からふと外に視線を向けたら、その私の視線と同じ位置を、丸い光がスーッと横切ったのです。

絵にするとこんな感じ(かなりアバウト)。

こんなに眩しかった訳ではありませんが(^_^;)

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何あれ?

確かめようにも光は横切った後に消えたので、確認出来ませんでした。

それから何年か経って、TVの「アンビリーバボー」で光の玉が直撃したという事件をやって(何年も昔なので、うろ覚え)、その光の玉の正体は雷だったと伝えていました。

そうか!あれは雷か!と納得したものです。

光を見た後は、金縛りにあったみたいに固まってましたからね。

でも本当にそれが雷だったのかは確かめようがないのですが。

次は

窓の外で何か光った

これまた家の構造を書かないとわからないかも知れませんが、まあ、家の裏には人が立てる場所ではなく、街灯もないということはご理解ください。

そして2階にある私の部屋の窓がその裏に向いていて、ベッドで左側を向くとその窓を見ることになります。

その日の夜、私はなかなか寝つけませんでした。

元々寝つきは悪いのですが、その日は更に寝つけず、何となく窓を眺めてたのですが、もちろん夜で、しかも窓ガラスには模様が入ってるので、外に何があるのかはわかりません。

すると窓の右上がぽーっと明るくなり、すーっと消えて行ったのです。

前の光の玉を見た話でも書きましたが、私の家は道路より少し高い所にあり、その家の上というと結構な高さです。

夜中です。

そんなところでそんな時間に何が光るんでしょうか?

これについては今でも答えは出てません。

そして色なんですが、黄色っぽいような気もするし、緑だったような気もするし、何故かそこだけ記憶が曖昧になっているのです。


以上、私の不思議な体験「光編」でした。

他のは、忘れてなければ明日にでも(笑)。

#私の不思議体験


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