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GCSアルクトゥルスでアテン神とアンクとドボルザークと黒曜石10の光る手

2024/8/12(月)

昨夜の黒曜石スクライイング
水晶を隣に置いて
左目だけ・左腕は離脱

指の輪にスクリーンができて、
手が光を帯びた

スクライイングおわり
で、今朝の夢

GCSアルクトゥルスとの同調を意図
私たちはスープ
ユカタン半島の図書館

No.620なら知性、教養…と言いながら円の下側に長い直線が放射状に引かれる。
思考・感情・身体までそれほど損なわれずに到達しますと伝わってきた。

夢おわり

エジプトのアテン神みたいな図だったなぁと思いながらまたうとうとしたらアンク☥が見えてまた夢をみた

ドボルザーク
と誰かが言って鬱蒼とした森がどこまでも続く大地が見えた

夢おわり

7/19にエーテル体の復権としてのロシア文化期の夢をみていたけれど、エリア的にはチェコくらいまであるのだろうか。

アテン神とアンクって関係あるの?と思ってググったらアテン神が手に持ってた。

wikipediaには、アンクは現世(此岸)と来世(彼岸)の間にある「境界」を無事に越えるための通行証である。
(境界を越えて来世に渡ることができれば復活できる)
と書かれている。

するとNo.620が気になる。
6+2+0=8
昨日、左手の人差し指と親指を輪にすると節が8つあると気づいて、毎日八角形で黒曜石を見てたのか〜とひとりで喜んでいたのだけれど、ここに繋がるのか?

そしてドボルザークは小惑星番号2055と知り、Astro.comで調べたら牡牛座1度「清らかな山の小川」。
これも何か関係あるのかなぁ。

そうか!
昨日の緑の鬱蒼とした森の夢はロシア文化期だったのかもしれない。
エーテル体の復権。
もっさもっさしてたなぁ

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