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数字の夢・18

2024/3/13(水)の夢。

川の中に誰かがいて、その人が去った後に川の中に光る33があるのを見つけた。

白く光る18が高速で回転を始める。
それが白くて大きな月になる。

巨人の私たち。
船に乗って脊髄の川を遡る。
ノストラダムスの水盤を覗いたら、また中に引きずり込まれた。

巨大な門の前に巨大な光の塊が浮いている。それは発光の凄さで轟々として炎のように形を変え、それがたまに鳳凰の翼や剣のように拡がる。
喋ると物凄い音の波が当たり、エアーな私たちの身体の形が変わる程で、恐怖と痺れるのとで何を言われているかわからない。
聞き方が違うとわかる。意図は存在の中心に届けられているのだ。すると何を言われているかわかった。
この門はまだ通せない。恒星を33集めてくるようにとのこと。

夢おわり

門の前にいたのはミカエル。
節制のカードと全然違うじゃないか。
怖すぎて固まって逃げられず。
文字にすると全然伝わらない。
恒星33、遠い。。。
集めるってただ見つけるだけじゃきっとダメなんですよね。
より遠い。。。

いや、千里の道も一歩から。
しっかりと実感をもって、一生かけてやっていくのだ。

ワン・ツー、ワン・ツー!
休まないであーるーけ〜!

記憶を遡る、旅の始まり、日々の積み重ね、模索等

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