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GCSアルクトゥルスでのっぺらぼうと黒曜石10の小さい白い存在

2024/6/24(月)

昨夜、電気をつけずに黒曜石9だと思って枕元へ持っていってスクライイングしたのですが、朝見たら10だった。びっくりしたー。
どうりで違う感触だと思った。
そんな訳で黒曜石10のスクライイング。

あっさり左腕が私から離脱。
輪にした人差し指に白いもやもやが粘菌のように広がっていく。
違う生き物のような手になる。

輪っかの中から宇宙船?のような橋のようなものが手の外へかけられ白い小さい存在が3人出てきた。

スクライイングおわり。
で、今朝の夢。

寝る前に左耳がいつもとは違う周波数でキュイーンと鳴り、右耳がTVの砂嵐のようにザーっと鳴った。

GCSアルクトゥルスとの同調を意図。
私たちはスープ。
私たちの背中が開いて拡がっていく。

ぼんやりと、ずんぐりした甲虫がいると思ったらそれは私たちだ。
誰かが脱いだ体をむしゃむしゃ食べる。

長い長い行列。
みんなのっぺらぼう。
私たちの頭の中の八角柱の上に座っている小さいサティア・サイババが、顔を剥がすと同じになると言った。

パカル王はアルクトゥルスの存在なんだなと感じる。

夢おわり

小さい白い存在はほんとに小さくてピカッと光ったので見つけられたけれど、動きが早くて見逃すところだった。

サティア・サイババもパカル王も地球人間の姿ではないし形もないけれど、それが一番近いのでそのように呼んでいます。

むしろ行列の人々はぼんやりふにゃんとまだ形があったりして、カオナシだった。

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