原神3.6実装2日目の活動

実は、初日になぜか慌ててしまって、ナヒーダの伝説任務と世界任務「善悪のクヴァレナ」を同時に発生させてしまい、最初どちらをやっているのか混乱してしまうことがあったが、前回ナヒーダの伝説任務を無事終了させたので、今回は「善悪のクヴァレナ」をやっていった。
この任務は「甘露の心」、「暗い炎」と続く長い任務でクリアまで半日強くらいはかかった。

ストーリークリアだけであれば、もう少し短い時間でクリアできるかもしれない。というのも、個人的にはストーリーを進めていく先々で発見したギミックや時間制限チャレンジは全てクリアしながら進めていたので、少し時間がかかっているかもしれない。
任務の内容も新エリアを十二分に使った、スケール感のある話でやりごたえも十分な任務だった。

毎回新任務が実装されるたび、非常に面白い内容のあまり一気に最後まで進めてしまうのだが、いつも任務完了のメッセージが映し出される時に、もう少し時間をかけてじっくりやればよかったと思ってしまう。
どういう体制で毎回ストーリーを考えているのか、本当にMihoyoには頭が下がる思いだ。

世界任務を完了した後は、一旦各ワープポータルを周回し、ワープポータルの周囲で確認できる宝箱、時間制限チャレンジなどの潰し込みを行っていった。

スメールの時間制限チャレンジは、稲妻に比べてかなり簡単になったので、とても助かっている。稲妻のチャレンジは自分的には難しくていまだに放置されているものが多い。

ワープポータル周辺で確認できるものについては概ね潰し込みを行った後は、草の瞳共鳴石を使い、草の瞳の回収を行っていき、七天神像をマックスにした。

新エリアの草の瞳の回収は、基本的に任務を進めていく過程で瞳を回収していけば、ほとんどは回収でき、わざわざ回収が必要な瞳は数えるほどなので、スメールの他エリアと比べても非常に素直で回収しやすかった印象。

瞳回収が終了した後、改めてトレジャーコンパスを使いつつ、宝箱を回収していき夢の樹をレベル50まであげた。

現在は、新エリアの他のタスクもこなしつつ、探索度を100%目指して探索を進めている状況で、新エリアの内片方は100%になったが、もう一方のエリアの探索度が進まない状況だ。

話は変わるが、新エリアにおいては、先日話した週ボスをルーティンに加えたほか、毎日のToDoにヒルチャールレンジャー狩りを加えている。

精鋭狩りをやるだけの時間はないので、毎日種類だけ精鋭討伐をやっているのだが、ヒルチャールレンジャーの一番低レベルの素材が1000集まるまでは、レンジャー討伐を継続予定。

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