バージョン3.6が実装されました!

さて、今日(4月12日)は原神の3.6バージョンアップがリリースされた。

今回のアップデートは、伝説任務の追加、新聖遺物の追加に加え、新しいマップが追加になった。

毎回バージョンアップ時には、新しい任務などが追加されるのでワクワクするが、新マップ追加は、いつも以上にテンションが上がる。

やはり、未知のエリアを探索するのは心躍るものがある。新マップの追加も動作が、新しいエリアに入るときは、いつもルーティンがあるのでここで書いていく。

新マップに入る時は、その後伝説任務を進めていく必要があることと、その合間に探索も進めるので、何はなくとも極力ワープポイントを解放していく。

ワープポイントを解放していくと、その後伝説任務を進めていく際や、探索の際にも移動がはるかに楽になる。

これは、原神に限らずどのゲームでも、ストーリーをすすめたりする前に、最初に移動できる場所を増やしていく。これによりマップも開放され、どこに何があるかもはっきりしてくるので、その後の活動が非常にやりやすくなる。

ただ、ゲームによっては、エリアによりモンスターのレベルが変ったりするため、ワープポイントを開放するのに、危険を伴うこともある。ただ、それはそれで冒険の一環として楽しめ流。

というわけで、本日はルーティンをこなした後に。いつものようにワープポイントと秘境を解放した。一部地下に設置されていたワープポイントがあったが、これらについては週末探索を行うことにして、概ね開放できた。新しく実装された秘境が3つあったが、どれも開放に任務を進めたりする必要がなかったので、素直に解放ができた。

ワープポイントの開放の際に、各所に宝箱や時間制限の挑戦、これまでのエリアでは見たことがないものが確認され、本格的な探索が楽しみだ。

新しく実装された聖遺物が、現在育成中のニィロウに使いそうであるため、貯めておいた濃縮樹脂で早速秘境を回ってみた。

弊ワットでは、聖遺物についてはまだメインステータスを揃えることを目的としているので、まだこれからだ。この新しい聖遺物は、ディシアにもつけられるので(どちらかというとディシア専用らしい)、4月はディシアに合致したメインステータスを揃えられるよう、新秘境に籠る予定にしている。

現在は、とにかくキャラ育成と武器育成を活動のメインにしているため、なかなか聖遺物を厳選するところまで行っていないが、少しずつ聖遺物も育成していきたいと考えている。

週末までは、毎日のルーティンに加え、各ワープポイントを中心に宝箱の採取、時間制限挑戦、草の瞳回収などを進めつつ、探索を行なっていく予定。

原神は、これまで、バージョン1.6の次にバージョン2に、バージョン2.8の次にバージョン3にアップデートされているのだが、今回はどこまでバージョン3を進めるのか楽しみだ。

今回、すでに次のバージョンの新キャラが公開されており、どうやら稲妻に関係のあるキャラクターのようなので、次のバージョンはまだスメールで話が展開するものと思われる。

まだまだ原神へのワクワクは収まりそうにない。

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