昨日は陸上クラブの退団式 学校に陸上部がなくクラブチームに入団した3年前 通うだけでも大変(仕事終わりや休日の車での送り迎え) それでもやりたいものがないと言っていた奴が 自分でやりたいと言い出したものを止める 理由は何もなかった。 大変な3年間だったが、 今思うとあっという間だった気がする。 いろんなことを優しい笑顔で教えてくれた愛コーチ チャーミングで、よくやる気のなくなる長男を よく飽きずに指導してくれた。 ホントにありがとうございました。 高校の大会で会うこと
週末なのに雨ですね。 明日には止むのかな? 何もかもすぐに調べられる時代 あえて、明日のことは 明日わかればいいと思うような気がしてきた。 そのうち、あしたは何が起こって こんな悲しいことが 楽しいことが起こるでしょう って そんなのつまらない ワクワクしない どっちにしても自分には いまの、今の、現在を 生きることで 手いっぱい にしても ここのスタバは人が少なくて落ち着く 砂浜と同じまではいかなくとも 落ち着いて 頭の中を整理できる。 いま、
今日は、末っ子と ふたりで 彼は10年後 もしかしたら、20年後 今日の夜のことを 一瞬でも ふと 思い出すことがあるんだろうか 夜の砂浜で彼女や友人と語り合ってるときに この香り 波の音 なんだったっけ? て、思ってくれれば それだけで嬉しいな。 時を越えて 一緒にその場に存在できるのかもしれない
記憶に残る「ことば」ってなんたろう 不思議と何でもない「ことば」がのこってる テストでここ出ますよ! とか よく聞いてね。 って言われた「ことば」って今では 思い出せないものが多い。 何てことない会話とか 意味のないやり取りの中で ふと、した「ことば」がいつの間にか 心の片隅に居座っている。 何でだろう。 今日道を走っているときに、ある女の子が 「この橋から見る夕焼けかすごいきれいなんですよ」って 言ってたのを思い出した。 まだ夕焼けには時間が早かった
いま、砂浜に寝転がってます サイコーに気持ちいい 波の音 海の匂い 星空 すべて手に入れてます。 目を閉じて想像する世界が 目を開けても そこにある。 しあわせだー
「前に進む気持ちがあれば、いくらでも楽しみはある」 子供の頃は将来なんの役に立つのかもわからず 親にやりなさいの一方通行で 色んなことをやらされてた気がする 何故しないといけないの? 何のためなの? 頭の中ではこんな言葉が反響して 当然、やる気なんて出ない 言われてやる道の先なんて何も見えない まずは、自分がなりたいビジョンが見えて そのためには何をすればいいかが見えて そうすれば、自ずとやる気も、必要性も出てくる。 そして、夢を持ってる自分が好きじゃないことがわ
朝日が登って やがて夕日になって また夜が来る くりかえし、くりかえし 雨の日でも、雨雲の上では 同じことが、くりかえされてる 決してサボることなく いやサボることなど知らないのだから ひとは、くりかえしに飽きて サボることを覚える 今日ぐらい、今週ぐらい… でも、サボらないこともある 息をすることは決してサボらない 楽しいことはサボらない 自然と心と体か動いてしまう。 誓いを立ててまでやることは すぐにやめてしまうものが多い 強い意思とその先にあるものが