Kaya Shigisawa 2015年10月12日 00:57 「ぼくはもう 学校にも月にも帰りたくないんだ。」という銀色夏生の詩を、何故かずっと覚えている。初読はもう遠い遠い昔。たったそれだけの短い文字の集合に、しんと静まり返る心を見る。その頃には帰れない自分を懐かしく見る。 #エッセイ #イラスト 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート