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化ける……だから化粧なのか

こんばんは、佳夜です。
けっきょく、まだ「まつ育」してます。夜中になるとペチョペチョまつげの根元に塗っては、「大きくなーれ、大きくなーれ」と願懸けのようにしてますが、いまだに変化がありません。もう3週間、ただただくじゃくのようなまつ毛をめざしてがんばる私。なかばやけくそな所もあります。哀れなまつ育の話は、その後また報告します。

化粧ってやっぱり年齢が隠せますね。アラサー、アラフォー、アラフィフ、と過ごしてきた私。アラサーの時はほとんど化粧はせず、アラフォーでシミ、アラフィフで皺に気づき、色々試してみました。
マツコ・デラックスのシミ取りクリーム、お茶の石鹼の悠香、角質取りのピーリングでこすった事さえあります。まぁ、赤みが加算したシミになっただけですが。今はパーフェクトワンですが、やはり一番はサラブレットのプラセンタで皺をのばし、UVのクリームでシミを濃くさせない事ですかね。

でもこの前スッピンでプールにいた時、若いコーチに10歳若く見られたのはうれしかったですね。やっぱがんばらなきゃ、腐っても年とっても女なんだもん。
じつは佳夜って名前も「かぐや姫」からきてます。ラジオネームは「華紅耶姫」なんです。童話作家にしては、あまりにヤンキーぽいかなと佳夜にしました。はい、絶世の美女で月の姫です。
本当はいとこが言ってたんです。家の裏が竹藪で、年寄り夫婦にもらわれてきた女の子だったからです。美女には……ほど遠いかな。
でも、いつか月に帰るんだと子供の頃から思ってます。
ではまたね(*^^*)

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