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右腕と左腕

社長がいなくても、右腕と左腕がいれば
経営は成立するのか。

ワタシなりの答えは「イエス」だ。

そもそも社長とはなんだろうと考える。
結局のところ「責任の所在」でしかないのではないか。

リーダーシップを持って舵を切り、その責任を負える人。

それで言うとワタシは完全に右腕タイプだ。

そもそも誰かの上に立ちたい気持ちも無ければ、ゼロイチで企画を立てることも苦手だ。

しかしながら、似た目線、似た思考の同士とタッグを組むと異常に強い。

kawl.に加入した大型新人、ゆRYOと働くようになって、その気持ちは確信に変わった。

RYOは前職は"デザイン系"の仕事をしていたバリバリのクリエイター畑の人間だ。

話すことなす事、ワタシととても思考が似ている。

今まで"孤独"の中で働いてきたが、新たに"思考の共有"ができるようになった事で、グッと抑え込んでいたアイデアが溢れるように出てくるようになった。

これは革命だ、、、。

もっと言えば、今まで"洋服屋"の枠のでしか物事を考えてこなかったがもっと俯瞰した角度で考えられるようになっている。

今シーズンはkawl.的には挑戦のシーズン。

足を止めぬよう動き続けていきたいものですな。

今後色々と計画しておりますので、ご期待頂ければと思う。


スズキ

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