Ghidraのセットアップメモ

Ghidra の環境構築に役立ちそうな記事をメモ

必要Javaバージョン

Java 17 64-bit Runtime と Development Kit (JDK)が必要
Ghidra では以下が推奨されている



インストールしたらコマンドプロンプトで確認

java -version
openjdk version "17.0.11" 2024-04-16
OpenJDK Runtime Environment Temurin-17.0.11+9 (build 17.0.11+9)
OpenJDK 64-Bit Server VM Temurin-17.0.11+9 (build 17.0.11+9, mixed mode, sharing)


Il2CppInspector、Il2CppDumper などのリバースエンジニアリングツールとGhidra で連携可能なので python も入れてみる
後でfridaも入れたいのでpython3を入れる


GitHub の Ghidra のリリースページからダウンロード


zipを展開して ghidraRun.bat をダブルクリックすると Ghidra が起動される


Il2CppInspector

Il2CppDumper


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?