スクリーンキーボード使ってみた

みなさんこんにちは。

突然ですが、普段愛用しているノートパソコン、キーボードで日本語入力したことないんですよね。え？これまで書いてきたnoteはどうやってたのかって？文章はすべてガラケーでポチポチ打ったものです。画面キャプチャは気合でCtrl＋Alt+PrtScn押してましたが、それにしても信じられない文字量ですね（笑）

で、今回は、Windows10に搭載されている「スクリーンキーボード」を試してみたっていうお話です。

「スクリーンキーボード」、こちらです。

画面キャプチャも思ったより簡単でした。CtrlキーやAltキーを使ったいわゆるキーの同時押しは、本当に同時押ししなくても押してることにしてくれます（上記画像の青色みたいになる）。また、キー押下判定も単純にクリックするだではなく、キーを一定時間マウスポイントするこによってじわーっと反応してくれます（上記画像のPrtScn）。つまり、タッチパッドのタップや左クリック右クリックしなくて文字が入力できるというこになりますね。

というわけで、今回の記事はすべてスクリーンキーボードのみを使用して作成してみました。全てタッチパッドのマウス操作のみで出来上がっています、すごいでしょ？まあしばらくはリハビリを兼ねて、気合で物理キーもおしていかないとな、とは思っています。