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『ODD ZINE』のこと

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『ODD ZINE』に関すること全般
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『ODD ZINE』vol.1~vol.9½までの歴史/活動まとめ

こちらのまとめは「本屋 B&B」で滝口悠生さんと内沼晋太郎さんと一緒に出演したイベント(2020/6/7開催)時に使用した資料に随時情報を追記しています (※最終更新2024/6/11) <ODD ZINEの歴史><ODD ZINEの活動>★第1号 2014年6月刊行/発行部数:不明 ●知り合った作家・編集者・マスコミに太田の名刺代わりに渡すためのZINE ●フリーマーケットや兄の雑貨店「PRANK Weird Store」でも販売(2018年10月「ブックマート川太郎」を

「ODD ZINE」展 PART2掲示/『ODD ZINE vol.9』掲載作品一覧

「ODD ZINE」展 PART2掲示/『ODD ZINE vol.9』掲載作品一覧(※随時更新・最終更新2022/9/14) <掲示場所/期間> 展示タイトル:『ODD ZINE』展 PART2 ※終了しました 会期:2022年8月25日(木)~9月13日(火)  会場:かもめブックス(東京・神楽坂)内ギャラリー(ondo kagurazaka) ※別所で巡回展を開催する可能性あり。その際は追ってお知らせします。 <掲載誌> 『ODD ZINE vol.9』(企画編集/

『ODD ZINE vol.9』とは

【2022/9/14最終更新】 <概要> プロの純文学作家を中心に制作してきたインディペンデント文芸ZINE『ODD ZINE』(企画編集/太田靖久)の新しい試みとして、神楽坂・かもめブックスでの「ODDZINE」展 PART2(2022/8/25~9/13)にあわせ、「動物」をテーマにして原稿を公募 展示そのものが最新号『ODD ZINE vol.9』であり、その原稿をシルクスクリーンのハンドプリントを施したドイツ製のバインダーで束ねた 2022年8月刊行/A4サイズ

『ODD ZINE vol.9』用の掲示/掲載の原稿公募  ※募集は終了しました

『ODD ZINE vol.9』用の掲示/掲載の原稿を公募します。◆下記の応募要項をよく読んでから応募(メール)してください。 応募要項を満たしていない原稿は基本的には不採用になります。 <掲示場所/期間>展示タイトル:『ODD ZINE』展 PART2 会期:2022年8月25日(木)~9月13日(火) 会場:かもめブックス(東京・神楽坂)内ギャラリー(ondo kagurazaka) ※定休日等はかもめブックスHPでご確認ください。 ※別所で巡回展を開催する可能性もあ

『ODD ZINE』の今後(2022年以降)のこと

 次の企画展示に向けて色々と準備を進めるなか、自分の過去の活動についても少し振り返ったりしていた。  ちょうど一年くらい前に【『ODD ZINE』の今後(2021年以降)のこと】と題した文章を書いたのを改めて思い出し、こういったイメージや構想を一年に一度くらいは書き残しておくのも良いのではないかと思った。  この上記の文章を書いたのは2021年5月で、この時期以降の活動を箇条書きにしてまとめると下記になる。  2021年5月の時点で、同年9月の本屋 Title(荻窪)で開

『ODD ZINE vol.8』とは

※随時更新【2023/8/20最終更新日】 <概要> 『ODD ZINE vol.8』は新潮新人賞出身の小説家である太田靖久・企画のインディペンデント文芸ZINE 今号のキャッチコピーは【着られるZINE/読めるTシャツ】で、TシャツのフロントにZINEの表紙/バックに創作(写真・短文・小説・詩・エッセイ等)をプリントした特別仕様 作品テーマは<犬> 2022年5月より順次発売/Tシャツ(S/M/L/XL)/枚数:45枚(第1弾)/25枚(第2弾)/25枚(第3弾)/35

『ODD ZINE vol.7』とは

※随時更新【2023/6/24最終更新日】 <概要> 『ODD ZINE vol.7』は新潮新人賞出身の小説家である太田靖久・企画編集のインディペンデント文芸ZINE 今号の特集は<作家たちの手書きメモ>で、創作構想時や取材時などに使用した作家たちの手書きメモとその解説集 2021年9月刊行/書籍|A5サイズ/48ページ/販売価格:1000円(税込) <寄稿者>  青木淳悟(小説家)/伊藤健史(ライター)/太田靖久(小説家)/小山田浩子(小説家)/金川晋吾(写真家)/川

『ODD ZINE』の今後(2021年以降)のこと

 思いつきや衝動で動く場合も多いため、確定事項ではないのですが、2019年の『vol.2』を刊行したころに口にしていた「半年ごとに次号のZINEを刊行する」という構想を保留にしようと思っています。  そもそもなぜ半年ごとに刊行しようと決めていたのかといえば、東京で行われる文学フリマを基準にしていたからです。毎回そこでブースを出し、新しい号を販売しようと考えていました。  ただ、昨今の社会的混乱状況により、昨年(2020年)のGWに開催予定だった東京での文学フリマは中止になり、

『ODD ZINE vol.6』とは

【2023/1/31最終更新】 <概要> プロの純文学作家を中心に制作してきたインディペンデント文芸ZINE『ODD ZINE』(企画編集/太田靖久)の新しい試みとして、神楽坂・かもめブックスでの「ODDZINE」展(2020/12/8~27)にあわせ、「奇妙」をテーマにして原稿を公募 展示そのものが最新号『ODD ZINE vol.6』であり、その原稿をたばねて簡易製本し、販売も行った 2020年12月刊行/A4サイズバインダー(レッド・ブルー・イエロー・ピンク・グレー

「ODD ZINE」展掲示/『ODD ZINE vol.6』掲載作品一覧

「ODD ZINE」展掲示/『ODD ZINE vol.6』掲載作品一覧(※随時更新・最終更新2021/1/29) <掲示場所/期間>(※終了しました) 展示タイトル:『ODD ZINE』展 会期:2020年12月8日(火)~12月27日(日) 会場:かもめブックス(東京・神楽坂)内ギャラリー <掲載誌> 『ODD ZINE vol.6』(企画編集/太田靖久) 2020年12月8日刊行 販売価格2000円(税込)/初版50部 <通販> PRANK WEIRD STORE(

『ODD ZINE vol.6』用の掲示/掲載の原稿を公募します。 ※募集は終了しました

『ODD ZINE vol.6』用の掲示/掲載の原稿を公募します。 下記の応募要項をよく読んでから応募(メール)してください。 応募要項を満たしていない原稿は基本的には不採用になります。 <掲示場所/期間>展示タイトル:『ODD ZINE』展 会期:2020年12月8日(火)~12月27日(日)(※終了しました) 会場:かもめブックス(東京・神楽坂)内ギャラリー ※定休日等はかもめブックスHPでご確認ください。 <応募原稿のテーマ>ODD(奇妙)をテーマにして執

『ODD ZINE vol.5』とは

【2023/6/24最終更新】 <概要> 『ODD ZINE vol.5』は新潮新人賞出身の小説家である太田靖久・企画編集のインディペンデント文芸ZINE プロの純文学作家を中心に多彩なメンバーが参加し、今号の寄稿者は6名 太田靖久の初の単行本「ののの」(2020年10月刊行/書肆汽水域)に合わせた「ののの」刊行記念特集号 創作は「ののの」にちなみ、任意の同じひらがな三文字のタイトルをつけた作品およびコラム、評論は「太田靖久論」、写真は「ののの」の作品世界からイメージされ

『ODD ZINE vol.4』とは

【2023/6/24最終更新】 <概要> 『ODD ZINE vol.4』は新潮新人賞出身の小説家である太田靖久・企画編集/青木淳悟・合同企画のインディーズ文芸ZINE プロの純文学作家を中心に多彩なメンバーが寄稿し、メジャーな場とは一味ちがう文芸のアナザーサイドを垣間見せている 寄稿者は12人で、 特集は「EMOTION ―好き/嫌い―」 特集以外には小説家同士の対談のほか、寄稿者全員参加の「11の質問への回答」企画も掲載 2020年5月刊行/書籍|A5サイズ/56ペー