「お金の事は気にせずに学校作って」と言われたら、kawataiはどうする?僕の理想の学校

今回は、もし僕が「お金はいくらでもつかっていいから自分の理想の学校作って」
と言われたとしたらどういう学校を作るかを書くことにする。

1.制服は任意 髪染めるのもアリ

読者の皆さんは学校に制服がある理由をご存知だろうか、うちのガンコ親父に聞いてみたら、
「服選びに困らないため」だと言っていた。それもあるかもしれないが、
1番は生徒を低コストで一括管理しやすくするためだ。悪く聞こえるかもしれないが本当なのだ。

僕なら大して格好良くもない服をきて来ると、朝からテンション低めになるから自分達の好きな服を着て来ていいよと言う。
制服は任意としたのは、制服を着たい生徒もいるからだ。
髪の色なんて誰も気にしていないし、黒一色に統一しても昔ながらの考えの人に「学生らしいわね」と言われるだけだ。別に学生らしくしなくてもいいだろう。

2.学校に来たくない生徒はどこででもパソコン1台で勉強できる

誰でもどこでもパソコン一台で勉強できる仕組みを作ることが学校や国が一刻も早く進めるべきことだと僕は思う。
カフェで学びたければカフェで学び、家で学びたければ家で学び、
もちろん学校で学びたければ学校で学ぶ。という仕組みを作ることが大切だ

3.自分の考えを言えるようにする

家や学校で「ああしなさい」「こうしなさい」と指令されることで、何も考えなくなってしまうので、僕が学校を作るとしたら生徒同士で、意見を共有できる環境を作りたい。
僕が小学1年性の頃、授業の際「〇〇さんと一緒です!」と言っている子供がとても多かった。
〇〇さんと一緒でも一緒です!なんて言わずに、自分なりに色々付け足したりして言うのがいいと思う。

僕はなるべく校則をなくして、社会で通用できる人間になるような教育をして行きたい。

ひき続き記事を書いていくので読んでください
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