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米国株式投資の真実を伝える [Vol.137]2024年4月1日配信


【人生を豊かにする日経の読み方】

社会人になって40年以上読み続けている日経新聞の中から気になる記事をピックアップしコメントする企画だ。毎週土曜日午前9時〜9時45分にズームへの参加形式で実施している。

参加は無料なのでご興味あるかたはPeatixでお申込みください。
以下は先週土曜日にカバーした記事の表題をいくつか。

1.マーケット振り返り(3月25日~3月29日)

<主要指数>
・NYダウ         +0.8%
・S&P500指数         +0.4%
・ナスダック総合指数     -0.3%

=駆け足バージョン=
前週までの上昇に対する反動から売り先行で始まりましたが、金利が落ち着いたことや堅調な経済指標の発表を受けて、S&P500指数とNYダウが史上最高値を更新しました。一方、成長株は頭が重く、ナスダック総合指数は下落しました。

=ちょっとだけ詳しく=
週末の金曜日が祝日で休場となることや週末が第1四半期の期末と重なることから、様子見姿勢が強い週となりました。

週前半は金利がやや上昇したこともあって高値圏でのもみ合いとなりましたが、2月の耐久財受注が市場の予想を上回ったことなどから景気敏感株が堅調に推移しました。

四半期末に伴うポジション調整の売買が多かったものの、7年債の入札が好調を受けた金利低下が好感され、水曜日にはS&P500指数が史上最高値を更新しました。

木曜日に発表された2023年10-12月期の国内総生産(GDP)成長率が上方修正されたことが好感され、NYダウも史上最高値を更新しましたが、IT成長株は売り先行の展開となったため、ナスダック総合指数は下落して週末を迎えました。

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