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#日記
【妄想本棚:闇抱え男子編】こんな本読んでる人に好きって言われたらどうしよう!元書店員が本気出して彼氏の家の理想の本棚作ってみた。《シリーズ第2弾》
みなさまこんにちは。川代です。 どうやら私は定期的に頭のおかしいことを書かないと気が済まない脳みその構造をしているようです。いやー、困った。 子供の頃から妄想は好きでした。ことあるごとに妄想を繰り広げていました。自分がお姫様になったら。ポケモンマスターだったら。絵描きさんになったら。海外に住んだら。かっこいいOLになったら。 まだ社会を知らない頃、純粋でまっすぐだった妄想は、「働く」という行為を経るごとに、次第に切実なものへと変わっていきました。ふらりと、パンパンにむくんだ足