副業で物販を始めたい人へ

先ずスタートを決める

1.自己資金無しから始めるか
2.自己資金ありで始めるか

次に誰に教えてもらうか決める

・コンサルに入会金を払って教えてもらう
・毎月会費制のコミュニティに参加
・自己流

結論から言うと、成功している人から学ぶのが1番の近道です

物販も何をするか、何をしたいか決めなければなりません❗️

せどりと転売

簡単に説明すると

せどりと転売は、商品を仕入れて再販する点では似ていますが、微妙な違いがあります。

せどりは、主に新品の商品を安く仕入れて、Amazonや楽天、Yahooなどで定価以上で販売することを目指すビジネス手法です。例えば、セール品やアウトレット商品を見つけて転売することが一般的です。

一方、転売は、主に中古品や希少品などを安く仕入れて、市場価格以上で販売することを目指すビジネス手法です。例えば、オークションやフリマアプリで中古のコレクターアイテムを見つけて高値で転売することが一般的です。

つまり、せどりは主に新品の商品に焦点を当て、転売は中古や希少品に焦点を当てる違いがあります。

卸仕入れ

此方は仕入れるルートが必要です❗️
今は卸が副業者を食い物にしている所もあるので
注意が必要です

信頼関係ができ実績があがると、それに合わせて
仕入れ値も安くなるように思います。

中国輸入

中国のアリババなどから輸入して、フリマなどで販売
ただ不良品は必ずあると言っていいほど不良率は高いです。代行業者を通して輸入している人が多いですが
商品によります。

欧米輸入

円安だからダメという事ではなく、売れる物は売れます。円高になるとさらにメリットがありますが、販売先を何処にするか?
Amazon等で誰でも輸入した商品が売れるとは限らないので注意が必要です。

OEM

OEMとは、「Original Equipment Manufacturer(オリジナル・イクイップメント・メーカー)」の略称です。

簡単に言えば、自社ブランドで商品を販売する事。
自分がメーカーになって独占販売するという販売スタイルになります。

自社ブランド、オリジナルブランドとなるため商標登録する必要があります。

次に
GS1 ジーエスワン事業者コード・
GTIN ジーティン( JAN ジャンコード)とは


「GTIN(JANコード)入門動画」コーナーで、GTIN(JANコード)について、わかりやすい説明の動画を見ることができます。
GS1 ジーエスワン事業者コードとは

GS1事業者コードは、GTIN(JANコード)やGLNなどの国際標準の各種識別コード(GS1識別コード)を設定するために必要な番号です。
たとえば、GS1事業者コードに商品アイテムコードを組み合わると"JANコード"(GTIN)、ロケーションコードを組み合わせると"GLN"を設定できます。

国際的にはGS1 Company Prefixと呼ばれ、GS1 Japanでは「45」または「49」で始まる9桁、10桁または7桁の番号を貸与しています。
(GS1事業者コードの新規登録手続きはこちらをご確認ください。)
GTIN ジーティン( JAN ジャンコード)とは

GTIN(Global Trade Item Number)は、「どの事業者の、どの商品か」を表す国際標準の商品識別コードです。日本国内においては、JANコード(Japanese Article Number)とも呼ばれています。
GTIN(JANコード)は、商品のブランドを持つ日本の事業者(商品の主体的な供給者)が 、GS1 Japan から貸与されたGS1事業者コードを用いて、商品ごとに設定します。
通常、バーコードリーダーで読み取れるように、JANシンボルというバーコードシンボルによって商品パッケージに表示されます。
GTIN(JANコード)とJANシンボルは国際標準の仕組みであり、多くの国で使用されています。

ここまでくると会社です。
OEM商品を広告から全て代行業者に全て任せるか、
自分で全て行うか規模と労力を考えて、外注化することが有効な進め方になってくると思います。

一連の流れとして、まだまだ他にもあるのですが
ざっくり流れを書いてみました。

ご興味があれば、一度覗いてみてくださいね(^^)

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https://bit.ly/3BwNelN

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いつでも問い合わせてくださいね🤗

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