ポケモンスリープの次に期待すること
ポケモンスリープはカビゴンを養うアプリ
ポケモンスリープのアプリを1週間使ってみた。このアプリは、ぐうたらしているカビゴンを、睡眠の力で養うゲームである(嘘)。カビゴンの周辺に毎朝集まってきたポケモンがかわいい寝顔を見せてくれる。お気に入りのポケモンは仲間に加えることができる。
カビゴンを養うのは、あながち嘘ではない。睡眠パワーを貯めて、元気いっぱいのポケモンたちが拾ってきたきのみをカビゴンに食べさせる。すると、カビゴンの評価がアップし、周囲に集まるポケモンの寝顔の種類が増える。カビゴンを、ポケモンたちと一緒になって養うのだ。
次は、筋肉を鍛えるアプリのリリースを・・・!
さて、私が次にポケモンアプリに期待するのは、筋トレを継続させるためのアプリを作ってほしいということだ。例えばワンリキーをカイリキーにするために、ワンリキーの筋肉を育てるアプリ。最終的には鍛え上げた自分のポケモンをボディービル大会に出場させるイベントがあっても面白い。そうでもしないと続かない筋トレのためのアプリをぜひ検討してほしい。
ポケモンで独立したテーマパークを作ってほしい!
現在ポケモンはUSJの一角でイベントを実施しているけれど、独立したテーマパークを作らないのが不思議だ。その気になればすぐ作れるだろうに・・・といつもついつい考えてしまう。レックウザのジェットコースタなんかあれば最高だ。絶叫系マシンが嫌いな夫でも、乗る気になるだろう(笑)。ポケモンそのもののほかに、どうぐやきのみなども商品化は簡単だろう。いくらでもアイディアはもっていそうだ。そんな未来があったらいいな、と夢想してしまう。
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