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ほんの少しの優位性が利益になる〜川の流れのように、上流から下流へ

価格差を突くのが商売。

安く仕入れて高く売る。

その差は大きいに越したことはないが
差が小さければ薄利多売でも良い。


そして、仕入れると言っても「商品=モノ」じゃなくても良い。

情報、サービスも商品。

特に情報に関しては
既にあなたが知っている知識やノウハウ自体が
「相手に提供出来るもの」になり得る。

仕入れゼロ。


・ダイエットに成功した方法
・短期間で英語が喋れるようになった方法
・効率的に草むしりをする方法(笑)

なんでも商品になる。


「え!?こんな事知りたい人いるの?」というものでも
実は知りたい人は山ほどいる事に気づくこと。

自分にとっては当たり前でも
他人にとっては知りたいこと。

ニッチジャンルでもOK。
むしろニッチジャンルの方が商品化しやすい。


あなたの持っているノウハウが「日本一」である必要はない。

そうでなければ学校の英語の先生は存在しない。


他人より、ほんの少し優位性のあるもの。

これで十分。


「私は何も持っていません」という人がいるが
何も持っていない人なんて存在しない。

ただ、自分の持っているものに気づいていないだけ。


外にばかり意識を向けるのではなく
まずは内に持っているものを活かす。


この先の話はまた。


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お恥ずかしながら長年、経済的に苦しい思いをしてきました。 しかし、あるきっかけで稼げるようになりました。 ですので今度は私が同じような境遇にいる方へその「きっかけ」をお届けすべく活動しています^^