江ノ島エスカー(4/28〜5/4)
・鎌倉と江ノ島行った(江ノ島エスカーには乗ってない)。
海デケぇ〜!!
海デケぇ〜!!
これを書いてる翌日の自分は脚が棒になってる。
大学生になったら運動しないとって都度言ってるけど「大学生になったら〜」の半分かそれ以上はやらないんだろうな。少なくとも運動はしないだろう。
・ちょっと5/2に公開されたこれの話していいか?
学園アイドルマスターっていう春にリリースされる予定のアイマスの新しいソシャゲに登場するアイドル・月村手毬のソロ曲。
楽曲に力を入れていくコンテンツにするっぽいので割と期待はしてたんだけどいや凄いよこれ。
アイマスの曲は良い意味で少し古臭い印象が受けることが多い。シャニマスはそうでもないけど。
でも今回のこの学園アイドルマスターの楽曲は今までのそういうオールドスタイルを完全に取っ払った曲になってて時代に合わせて進化してるのを感じた。
曲の中身の話で言うと、まず何と言ってもイントロが大好き過ぎて暴れた。疾走感のあるバンドサウンドに管楽器とストリングスはやば過ぎだろ。やってほしいこと全部やるじゃん。
管楽器のおかげでファンファーレみたいな雰囲気が出てるのでコンテンツの始まりを告げる1曲目にはもってこいな感じになってる。
CVの小鹿なおさんの歌声や歌い方は感情がダイレクトに伝わってきてかなり表現力があるなと感じた。
がなるような歌い方って正直好きじゃないんだけどそれを加味しても余りあるかっこよさがある。
エフェクターを介さないと言えなかった「あのね。」が曲の最後には介さずに言えるようになるっていうMVの演出もあっぱれ。
トータルで見るとめちゃくちゃ手の込んだものになってて作り手側のやる気をこれでもかと言う程感じる。この一曲に月村手毬が伝えたいことが高い濃度で詰まってるので凄く満足度の高い楽曲だった。
オタクの唾飛ばしまくり長文終わり。また来週。
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