コンバット分倍河原(7/21〜7/27)
・春も夏もそんなに好きじゃないけどいざ夏になってみると春が恋しい。
朝の気温に大きく起因する。
春は朝だとまだ涼しいからなんとなく7時ぐらいに起きてなんとなく散歩するとその日は虚無感が和らぐ。これが意外と侮れない。その足で映画を観に行ったりなんかしたらもうそれはそれは気持ちのいいこと。
一方で夏には朝だとか夜だとかそんなものは無い。
朝も暑いし夜も暑い。情緒が無いかと思えば最近は夕方になると雷が鳴り始めるからむしろ情緒不安定なんだよな。急にヒスらないでほしい。
・歩いてたらおばあちゃんが「インターネットに接続出来ませんって出るんだけど直し方わかる?」ってスマホを見せながら言ってきた。
要は「LINEでメッセージを送りたいんだけど何故か電波悪くて送れないと表示されるので直してほしい」ということらしい。
「うおおおお引き受けたもののわからなかったらやべぇ…」と思ったけど単純に機内モードになってるだけだった。
解決出来て良かったけどやっぱりお年寄りには難しいよスマンホホは。
「機内モードだっただけ」だとは言ったけどそれはスマホに慣れてる側だから言える話であって、慣れてない人からしてみれば機内モードだから電波が入らなくなるなんてわからないはず。
携帯ショップで開かれてるスマホ講座とかスマホ・パソコン教室に通えばわかるのかもしれないけどそんなのに通わないといけない時点でハードルが高い。怠慢だと言われてしまったらそれまでだけども。
日に日に必須になりつつあるものがハードル高いってしんどいだろうな。
・ふと思えば、寝てる間に夢を見た回数が片手で数える程しかない。
少なくともここ5年は見てないし、ここまで少ないながら4歳の頃に見たその1つしか覚えてない。
いつも通り目覚めて横を見ると壁から大量の車が出入りしてた。車が出入りする度に壁には白いワームホールみたいなものが開いて、出てきた車はそのままのベクトルで宙を直進してた。
恐怖のあまり母親を起こしてたら見えなくなった。起きた直後は夢の中だったけど母親を起こしたことで現に戻されたのかな。
相当不思議な夢だったから割と鮮明に覚えてる。
最後に出先で出会った野生のTINGSをペター
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