亜硫酸ドンドコドン(6/23〜6/29)

・学マス、現状のびのび楽しめてるんだけど無意識のうちにステータスに固執して鬱屈な気持ちでプレイするようになってしまうのが怖くもある。

何故ならウマ娘を辞めた理由がこれだったから。

ウマ娘に関してはプレイし始めた時からある程度ステータスを追い求めるつもりだったけど結局長くは持たなかった。

あのスキルが取れなかったからやり直し、数値が若干足りないからやり直し、これの繰り返しだから流石に途中から楽しいより苦しいが勝ってくる。

実力だけでどうにか出来る問題ならそこまで苦しくはないんだけどどうしても運によって結果が左右されるとなるとやる気が起きづらいと感じてしまう。

コンテンツ自体は好きで、コンテンツを最も身近に感じられるのがゲームなんだけどそのゲームをプレイすることが苦しくなって辞めてしまうと結果的にコンテンツと触れる機会が減って距離が徐々に遠くなってしまう。

学マスはそうならないようにキャラや楽曲、コミュを楽しんでステータスに関してはコミュ解放などに必要な最低限で満足するつもりでプレイしている。

とはいえやっぱり「S行きたいな」とか「このスキル取れなかったな」とか無意識のうちにステータス面を気にし始めている自分もいる。

自分は基本的にゲームをプレイする上で順位だのステータスだのタイムだの数字を追い求めるので気にしないというのも中々難しい。

だからこそこういう育成ゲームとの距離感というか、付き合い方は難しいなと思う。






・電音部の4周年生放送でこれから参加することが決定しているコンポーザーが発表されたんだけど思い返してみれば電音部を聴く前まではそこに名前があるコンポーザーなんて本当に誰も知らなかったけど、電音部を聴き始めてからそれらのコンポーザーの曲も聴くようになって、様々な音楽に出会うことが出来たなと。

いつぞやに「電音部とは音楽との遭遇体験をテーマにした音楽原作キャラクタープロジェクト」という一見物凄く抽象的でよくわからないことを言っていた気がするんだけど今ならわかる。全くその通りだ。
まさに上記のような体験が出来ているのだから。

電音部は勿論、学マスもコンポーザーを呼んで音楽に力を入れてるってことで自分と同じような体験が出来る人が1人でも多く増えてくれると良いなと強く思う。幸あれ。





・3年ぶりに腹筋をしてみたら3回やっただけで翌日筋肉痛になった。

体育の授業以外では本当に一切運動をしていないとはいえ想像以上の体たらくだった。

ま、見とけって。大学生になったらリングフィットアドベンチャーやるからよ…




・日記のタイトル、付けられる時しか付けてないんだけど付けないのは少々殺風景で面白味が無いから思いついた単語を羅列することにした。

何の意味も無いのでご容赦ください。

また来週。

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