時々、仕事で少年野球の見物に行く 子どもたちの一生懸命なプレーと、保護者の声援と、指導者の厳しい声、いやこの場合は怒号か 監督の声、おっかねぇ よくさ、 「今の子どもたちはホメて育てる。」 なんてテレビとかで言っているのを目にするけれど、 あれはウソだよ 試合会場で一番怒ってるのは「指導者」 特に野球は昭和のスポコン漫画のままのような気がする まぁ、送球がそれて 「たしかに叱られるプレーではあるよね」 なんて見てるんだけどね お怒りになるのもほどほどに ほら、ホーム
東京マラソンを走ることが夢でした。 川内優輝選手が目の前を駆け抜けていった2011年の東京マラソン。 日本人最高位の3位という堂々の走り。 衝撃を受けました。 その数日後、東日本大震災。 東京から郊外の自宅まで、ほぼフルマラソンの距離を徒歩で帰りました。 「フルマラソンは42.195km。同じような距離なら走ってみようかな」 夢へと一歩を踏み出したきっかけとなりました。 夢の東京マラソン。 2022年春、ついに走るチャンスを掴みました。 東京都庁のスタートから皇居前のフ
ちょっと加減がわからない でも、書いてみるね あの時の事 ボワッとなるかも バカバカしくて笑えるよ
本日、私が担当している冊子が校了となりました。 でもね 私の仕事の場合は、責了なんですね。 そのお話はまたの機会に。 今回はトラブルがあり、心身ともに疲れました。 うちの会社って営業の人が多くって、制作関係のこんなグッタリ感とかわかってもらえる人がほとんどいないんです。 次々に「作れない?」なんて言ってきます。 『やりたくない。あんたからナンボくれるんだ…』 ひと仕事過ぎてグッタリするほどの重圧。 明日から脳を解放するぞー。 ふと思うとね noteなどで毎日のよう
これ、いつも悩むんです。 文を生業にしている、いや、雇われですが・・・ ずっと文を生活の糧としてきました。 ビンボーだけど。 あ、 「。」って終わりの意味が強くて、最近の若い人は使いたがらないんだって。 Youtubeの撮影の際、大学生に教えてもらいました。 『怒っている』 そんな理由だそうです。 あ、また「。」使ったね。 でも、 『怒ってないよ』 職業として文を使うと、とにかく気をつかう時代になりました。 会社の思った通りでないと怒られる。 お金が絡むともっともっとひど