Parallels Desktop Liteは有料化しました
本記事はタイトルと下記のURLでほぼ言いたいことは終わっているんだけども、検索しても現状の情報になかなかたどり着かないので記事にしときます。
というわけで、Parallels Desktop Liteなんですが、1.4からどうも無料での利用が出来なくなっているみたいです。これはなんのことかというと、それより前のバージョンはLinuxであれば無料で使えたという歴史があります。「Parallels Desktop Lite」でググってもらえば少し古めの記事は「無料で使える」的なものがたくさんあると思います。
そんなわけで今入れようとすると、どうなるかだけささっと紹介。
ダウンロードなう
起動中
サインイン
ボクはアカウント持ってるのでこっち
スプライト画面
つか購入のリストアってなに?
「購入のリストア」クリックすると
これがループです。
ただParallels Desktop 11 for Macのライセンスを持っているからかもしれません。(割と長いこと使用してないしインストールもしてない)
「購入」を押すと普通に買うことになります。9100/年。
なお「アカウントプラン」の欄は押してもなんのウィンドウも出ません。
正直なところ買うのはいいんだけども、Mac App Store経由だと「高い」のと「機能制限がある」ので、通常経路で買った方が明らかにオトクなんですよねぇ。
無料で使いたい方はOracleのVirtualBox使うといいのかな。個人的にはParallelsを使おうかなと思ってます。早いらしいです、処理とか。
参考(有料になったんかー記事)
macOS を動かすのも有料になってしまったのかな…
— ずむ (@dy4_268) January 22, 2019
"Parallels、macOS 10.14 MojaveをサポートしSandbox内で動作する仮想化アプリ「Parallels Desktop Lite 1.4.0」をリリース。"https://t.co/63lk7DAjCb
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