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カウンセリングについて

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今も続けているカウンセリングについて、自分自身のために振り返っていきます。
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前回のカウンセリングのこと

前回のカウンセリング、あんまり意味ないよなーと思いながらも行って。
それ以前から、散々穴に落ちたいって言ってたけど「おそらくこいつは言う(口先)だけで実行には移さへんやろう」案件やと思ったのか。次の予約は2ヶ月先で。

それを待たず、川上、未遂しました。

でも、世の中そんな人でいっぱいなんかな。
一人一人に構ってられへんよねぇ。

それに何より、川上の未遂とカウンセリングの先生は何の関係もない。

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今日の診察

今日はお薬をもらいに行ってきた。

前の方のお話が長引いていて、待っている間にどんどん人が増えた。

そうやんねー。

仕事終わりはこんな時間になるし、明日は台風が来るもんね。

カウンセリングじゃなくて、主治医の先生の診察なので、
・眠れているかどうか
・仕事に行けているか 、遅刻などはしていないか
・辞めたいとか休職したいと考えていて上司へ言いにくかったら、再度診断書を出したり、以前紹介したよ

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7月の時のこと

8月分をキャンセルしたから、最後のカウンセリングは7月やったんやけど、その日は規定時間50分の途中で中止になった。(と言うか、した。)

どうにもこうにもならなくて、疲れ過ぎてハイになることもなく、通常モードを維持することも出来なくて話す気力もない。

先生に「いつもと違うね、もう帰る?」って聞かれて「本当はキャンセルしようかと思った。来るのも嫌だった。もう帰りたい。」と、言ったら中止になった。

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今のこと

月に一度通っていたカウンセリングやけど、今は8月分をキャンセルしてから行っていない。

行かなくても大丈夫ってことじゃなくて、行く理由(問題の解決・整理)がわからなくなったから。
(わからへんのなら行けよ、だからこそのカウンセリングやろってなるけど。)

いつだって「元気になりたくない。元気になったら人生が続いていってしまう。」と言っていたから、先生もめんどくさかったと思う。

そう、人生が続いて

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初めましてのカウンセリング

高校3年の時だったと思うのだけれど、
「学校にスクールカウンセラーが来ます。受けたい人は申し出てください。」
と担任の先生が言った。

「あ、受けよう。」
と即座に思ったのはなんでやら。

それで受けたと思うんやけど、相手がどんな方だったのか、何を話したのかさっぱり覚えていない。

1階の隅にある小さな相談室から出てきたことだけ覚えている。

これが、川上がこれから続くカウンセリングの初めましてで

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