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2020.06.24 乳製品日記かな?

kiriのクリームチーズおいし〜〜〜〜〜

コレはクセになりますね、単体で食べてこれほど完成度が高いチーズはなかなかない。

味は思いの他酸味があって、乳製品独特の濃厚さを上手いことカバーしているのでくどさが無い。ヨーグルトに近い味わいだろうか。
後味のほのかなやわらかい甘さが良いですね…これは良いですよ…

クラッカーに乗せて食べようと思い。初めて食べるのでまだ味を知らず、美味しいらしいという情報だけしかないのでとりあえず味はしっかりしているのかな?と踏んでRITZを買ったが…たぶん味薄いクラッカーのほうが合うですね。合うです。


基地が再開した。そこかしこが奇麗になっていて、初めてオープンしたお店みたいな感じがして面白かった。

久々なので大丈夫かしら…と緊張気味に営業を再開したが、いらした皆さんもキャスト側も「いつも通り」という感じですぐに大丈夫になった。でぇベテランの諸先輩方と立つ安心感たるや。私もいつかこの店を自分のものにするぞと思いました。権利書をください。

他人と会話をすることの利点というのは、やはり自分以外の思考によって考えに全く新しい選択肢が追加される事だと思う。価値観の違いによるものなので知識の差といった問題ではない。同じような知識を持った人同士でも、価値観の違いで思考の流れは変わるものだ。自分では思い浮かばない考えを提示してもらえるのはとても楽しい。

別段小難しい話に限った事でもなく、セックスの話とかアニメの話とかでも違う考えを教えてもらうのは楽しいものだ。

じゃあ同じ考えの人との会話はというと、なんとこれも楽しい。会話って全部楽しいんですよ、うまくいけば。
同じ考えの人同士ならその考えを突き詰めていけるし、なによりどこで思考が分岐するかという面白さがある。

それに完全に同一の考えというのも本当はないので、同じ考えの人同士こそ突き詰めていくと面白いんじゃないかなと思っている。些細なニュアンスの違いとか、考える際の視点や立場の違いとか。

他人との会話、いいなぁ〜。


たべる牧場ミルクたべた。

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うま。

コレ食べるとソフトクリーム食べたくなってくる。ソフトクリームってあんなになめらかで美味しいのでもちろん技術上コンビニで売れるはずもなく、お店に出向かないと食べられないという希少性も相まって私の中ではかなり「憧れ」的な要素が大きい。

子どもの頃に親に物をねだるのを極力遠慮していたので、出かけたときにソフトクリームの売店があってもなかなか「買って」と言えなかった。そんな中中学生くらいになって、ある日ディスカウントストアの外にソフトクリーム、たこ焼きが百円の売店が出来た。その頃になると親というのは年頃でなかなか言い出せない子どもに気を使うという親としての責任が出始める頃で、父も母も「ソフトクリーム食べない?」と誘ってくれたものだ。かくして私は中学生にしてやっとソフトクリームが身近になり始めたのである。

しかし親に気を遣わせているのを何となく感じ取れるくらいには成長してしまっているので、その百円のソフトクリームを食べるたびになんだか肩身が狭く、なんだかんだ遠慮してしまう事が増えた。結局ソフトクリームは遠ざかってしまい、未だに開放的にソフトクリームを食べる事への憧れが強い。

自分で買って食べればいいんですけどね、思い出しちゃうというか…あとソフトクリームの売店がある所に行くのって大抵友人となので、付き合わせるのもなんだか悪いと思い。

ソフトクリーム食べたいな…、


本買ったりします、『不敬発言大全』が今一番気になっています。