見出し画像

2019.10.22 角煮の湯の難易度

連休は全て昼に起きる生活だったので、今日は命がけで朝に起きた。昨夜はどうやら眠りが浅かったらしく起きた時のまだ寝たい欲が凄まじかったが頑張ったので偉い。


今度、講師の方が定期的にやっているワークショップ学校みたいなのにファシリテーター見習いとしてお邪魔させていただくことになった。どんなワークショップをやりたいか考えたが、コミュニケーションにおいて人の名前を覚える事が課題の中で最も優先度が高く、且つ最速でクリアすべきものなので名前を覚える目的の内容にしようかなと。

ワークショップを行う相手によって常に難易度といいうものを意識しておかなければならない。小学生相手に企業面接のデモンストレーションをしても難しいし、30代相手にお受験の面接のコツを教えたって簡単だ。

ワークショップのゲーム自体を相手によって変えるのではなく、そのゲームの難易度を都度変える試行錯誤の問題なので結構空気読みが大変。お邪魔させていただくワークショップ学校に当日来る人たちなんて当日にならないとわからないので、思いの外準備するものの奥行きが広い。人間の脳が全て1つの思考に統一されていたら良いのに。


角煮を作ったんだ!

画像1

安いお肉なのであんまり柔らかくならなかったが、箸で切れるほどやわらかいトロトロのお肉はなんか食べてて疲れるのでこれくらいが私は好きかもしれない。

生姜を入れるのを完全に忘れていたが全然気にならなかったので良かった。料理って案外どうにかなるね。

しかし1キロも作ったので、昼も夜も角煮の生活が始まってしまう。大丈夫か?ハッピーすぎないか?明日お弁当として持って行こうかなあ。入れる容器が無いのでポリ袋に入れて持っていく事になりそう。


学友のからご実家から送られてきた芋をもらったので、明日はソレで炊き込みご飯をしようと思っている。思ってはいるが、味の違う3種類の芋をもらったので炊き込みご飯でいいのか悩んでいる。

前にもらった時はそれぞれ別な料理にしたけれど、最近作った食事を食べるタイミングが無いのでちょっと心配なのだ。角煮は意地でも食うが。芋の味が引き立つような味付けの炊き込みご飯にしようかなぁ。


今日は早い時間にお風呂に入ったので湯船浸かっちゃおと思いお湯を汲んだけれど、もうすっかり秋半ばなのでお湯がすぐに冷めて寒いお風呂になってしまった。悲しい。

実家のお風呂がなんか新しくなったらしく、今日母が電話で「お風呂快適だよ〜」と嬉しそうに言っていた。追い炊き機能が付いたのと静音になったのと、すぐお湯が出るようになったらしい。金持ちの風呂じゃん!今週末に入りに帰ります。

人は湯船に浸かると浸からないだと、浸かっている人の方が幸福度が少し高いらしい。30%くらいだったかな。お風呂って大事。幸せになりたいもんね。銭湯に行くって幸福になりにいくのと一緒なので、もっと繁盛してほしいものだ。近所の銭湯!聞いてるか!

今度湯船にお湯汲む時は温度高くするか。



本買ったりします、『不敬発言大全』が今一番気になっています。