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2019.04.24 自意識キーボード

うわ。全然ソシャゲをやっていない。ログインボーナスすら取得していない有様だ。私は心に余裕がある時にしかソーシャルゲームができないのだが、最近余裕があってもソシャゲという選択肢が頭から抜けている気がする。実際抜けている。でもじゃあ何をしているのかというと、ただインターネットをしているだけなのだ。悲しいですね、趣味・INTERNET。

ツイッターで「後ろにいる僕のことを気にして小走りになっている女性がいたが、貴女には全く興味がない。自意識過剰では?」というツイートを見た。
自意識過剰ということは全くない、なぜなら興味があるないというのはその女性にはわからないからだ。通り魔というのは「誰でも良かった」という犯行理由を糾弾されないし、魔がさす事は誰にだってあり得る。興味の薄さは犯行に至らない理由にならない。

自意識過剰かどうかは、その女性のその瞬間まで生きてきた過程によっても変わってくる。例えば以前に道行く誰かにひどい事をされた経験があるのなら先の状況で警戒心を抱くのは自己防衛として良い事だ。今朝のニュースで似たケースの事案を見たのなら、これも自己防衛である。
逆に「私はとても魅力的だから狙われて当然」と常に思っているのなら自意識過剰なのかもしれないが、それもそれで今までの経験則(恋人に恵まれていた、両親や周りの人たちから可愛がられて育ってきた等)からそう考えているのならこれも自己防衛として成り立つし、その女性が完全にただの自意識過剰である状況というのはなかなか無いんじゃあないだろうか。

仮にすっげぇブスだったとしよう。世にはB専という性愛の嗜好がある。そして自分の後ろを歩いている人がB専じゃないかどうかは知る由もないのだ。

こういうのをすぐ買う。ローソンのクレイジークレイジーマッドチョコレートというフラッペ。狂ってるし狂ってるし狂ってるチョコレート。名前怖っ。ファミマのフラッペとは違い、電子レンジで加熱して柔らかくする。揉む手間が省けるので楽。単純に飲むだけじゃなく、上の部分はなんかクリームなのでスプーンで食べても良いらしい、全部ぐっちゃぐちゃに混ぜて飲んだけど。甘さ控えめのチョコレートでおいしいし、削ったチョコレートがメチャかかってて最高だった。

授業の板書をスマホでしたい。普通に許されている環境なのでたまにパソコンでノートを取っている人もいるのだが、私のパソコンは持ち歩くにはちょっとでかい。だがペンで文字を書くのが遅いので普通に書いている間の授業内容を聞き逃してしまう、困ったぞ。
ここで携帯の出番だ。持ち歩きに最適化されたコンピューター、ありがてぇ。のだが…、授業中にね…スマホいじってるとね…ツイッターしてると思われちゃうじゃない…。思わないけどね。でもなんか「違うんです〜!」って謝罪しながらスマホポチポチしてしまう。

最近閃きました。スマホに繋げられるキーボードがあれば良いんじゃないの!?
なんでも形から入るタイプなのでね。パソコンで板書してますよ〜風を装えるから許されている感があるのではないだろうか。折りたたみ式とかにすれば出先でもいろいろ文章を書く時に楽だろうしいいんじゃないか、私はタイピングの音がうるさいので授業の妨げになる事を除けば。

本買ったりします、『不敬発言大全』が今一番気になっています。