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シズオカンドリームへの道①

日本プロ麻雀連盟北海道本部のかわいめぐみです。

2021年12月19日㈯〜12月21日㈫

静岡県へ行って参りました!


初めての静岡県。

初めてのゲスト。


4日間、全てのことが新鮮で、充実していて…この気持ちをしっかりと覚えていたいと思い、noteを書き始めます。

そして、私が語るまでもないかもしれませんが、静岡はとっても素敵な所だったので、その魅力も少しでも多くの方にお伝えできたらうれしいです。

ちょっとずつ更新していくので、気長にお付き合いください。



今回はまず、この旅の同行者…というか、私を引率してくれた方々をご紹介したいと思います。


喜多清貴プロ(日本プロ麻雀連盟北海道本部長)

2年ぶり4回目の静岡。

世界の中心で「静岡で育ってよかった」と叫ぶ、東京生まれ北海道育ちの北海道本部長。

静岡県に住んだことはないけれど、年に4回は静岡県に行きたいと語る。



北淳一プロ(日本プロ麻雀連盟北海道本部)

2年ぶり2回目の静岡。

通称JK。

北海道本部のブレーン兼喜多本部長の秘書兼面白動画撮影係。

今回は麻雀をする他に、静岡で開発された某システムについて学ぶという特命を受けている。


植田稔宏プロ(日本プロ麻雀連盟北海道本部)

2年ぶり3回目の静岡。

帯広から柳月のお菓子を持参して静岡入り。

プロとしては同期になりますが、長年帯広にて健康麻雀の普及に尽力してきた方で、多くの方に慕われています。

静岡では「かわいプロのお父さん役として来ました」と語ってくれていたそうで、嬉しくてちょっと泣きました。


余談ですが帯広には「柳月」「六花亭」等、尋常じゃなく美味しいお菓子メーカーが揃っています。最高すぎる。




そして!

そんな私たちを導いてくださったのはこの方。


望月雅継プロ(日本プロ麻雀連盟静岡支部長)

第23期鳳凰位。

いつも全国を飛び回り、麻雀の普及活動に尽力している静岡支部長。

北海道プロアマリーグにも、何度もお越しいただきました。

今期の静岡リーグは「地方交流」というテーマを掲げており、その一環として北海道本部の我々に参加を促してくれました。



私は北海道プロアマリーグ立ち上げからずっと運営として携わってきたので、プロアマリーグの大先輩・静岡リーグへはぜひ一度勉強に行きたいと思っていました。

それがまさか、こんなに早く、しかもゲストという形で叶うなんて。

なんの実績もない無名の私に声をかけてくださった望月支部長はじめ静岡支部の皆さま、改めて、本当にありがとうございました。

静岡での学びを、これから先の活動に活かせるよう、精進して参ります!


ということで、かわいめぐみnote「シズオカンドリームへの道」、第1回はここまでです。

次回は静岡上陸編です。

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