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食べない人ほど冴える

少食の著名人

1日1食
・タモリ
・ビートたけし
・水野豊
・未唯mie(元ピンク・レディー)
・片岡鶴太郎
・高田明(元ジャパネットたかた社長)
・星野佳路(星野リゾート社長)

超少食
・バラクオバマ
・ビルゲイツ

超少食のメリット「長寿遺伝子」

ヨガ、仏教、東洋医学、養生法で例外なく少食健康法が説かれている。

1999年のサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)の発見により、少食長寿は医学的に立証された。

実験結果

1935年、マウスを腹六分で育ててた場合、
寿命が2倍に延びることが証明された。

2009年、腹七分にしたアカゲザルは、好きなだけ食べたサルに比べて
1.6倍長生きすることが発表された。

老化は遺伝子の傷。長寿遺伝子が発動すると、全身細胞の遺伝子の保護層ができ、活性酸素などから守る。

少食の場合、消化吸収のために使われるエネルギーが拝毒に向けられるため、病気が治りやすくなる。さらに肌も若返る。


大食いと超少食、どちらを選ぶべきか。


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