塗炭の苦しみを味わうといい(無課金4ツイート分くらい)できればその様子をこの目で見たい

  朝にちゃんと早起きした米も研いだ炊き上がりは9時過ぎになるだろういつもの食事はそのくらいになる、それまではコーヒーでもだらだら飲みながら調べものでもしてようかと思う。

 画家作曲家小説家その他が死後評価されはじめる爆発的な人気になる売れ始める有名になる歴史に名を残すほどになるという例を様々な分野で見聞きし、生前は酷評のまま失意のうちに病んで25年の生涯を閉じてしまったので作品がほとんど残っていないとかをみるにつけ、死後100年経過してから評価されても当人にゃまるでうれしくも誇らしくもなかろう、それを邪魔した有形無形の圧力その他に呪詛くらい抱くのも当然だ。少数の理解者など何の役にもたたん。
 実際は、未来には理解者が出て売れるかもしれないの根拠のない希望をもって現在も活動する方々の9割9分ぐらいは後世にも評価されないレベルなのだけど、そこを最後の甘えとして活動を続けている人らもいるが、私はその立場を一切とらない。

 ここ数年、いい未来など微塵もこの世に残してやるものかの気分は基本そこにある。誰が持続可能な環境政策だのエコだのに与してやるものか。絶対に残さない残してやらない。私の死後によき世界など来させてたまるものか、一般人どもとその子孫9割よ、塗炭の苦しみを味わうといい。できればその様子をこの目で見たい。そいつらを見ながら「www苦しんでるのかwww超自業自得wwwざまあ」と思いながら老衰で(←ここ大事)死にたい。

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