おいおい登校なんかもうしなくていいんだぞ
野蛮な奇習で有名な関西の岸和田というところの市長がとてつもない破廉恥なことをやらかしたらしいが市長をやめないらしい。悪事が露見しても辞職辞任を一切しなくてよいという前例を定着させたのが、射殺された安倍晋三であるなあと思いながら、その支持者どもは空腹を満たすのにふりかけを買うて生活してるらしい(ここかなり論理が飛躍していますがまあだいたい正解なのでいいのです)。
まだ米が買える余力があるのか贅沢だな、米も買えないような生活になってしまえばいいのに。そうなったのはお前らの責任。元の価格に戻るまで米なんか一切に食わない絶対に食わない。14週間目の検査数値は健康人より健康な値だった。次回は来年。
ああ着地点はここだ。その三十六時間くらいの眠剤お大尽使いの間のうとうとしていた時に
「最後に登校したのいつだったかな、単位はもう全部とってあるからいいのだけど、やっぱ登校しないと不安だな、いつから行ってないんだろう、今日行ってみるか」
と思いながら目が覚めた。目が覚めて「wwwおいおい登校なんかもうしなくていいんだぞ」と気が付いた。登校していた時代の私は毎日がとても楽しかった。
世の中が不愉快な時は寝るに限る。どうやら途中起きたりもしながら36時間は食事をとってなかった。ダイエットには寝ているのが一番だぞ。