若干、間があいてスキが来る【noteで嬉しい時】
スキをもらうのは嬉しいが、
その中でも「間」があるスキは格別だ。
一つ目のスキが「ピキーン!」とキター‼︎
そこから暫く音沙汰なく、また「ピキーン!」という福音を伴ってスキが来た!!!
「ちゃんと読んでくれている❤︎」
至福の一時だ。
喜びにむせんでいると、「ピキーン!」とさらなる福音が至福に追い討ちをかける。
最高だ。
生きててよかった。
今まで、いきてきた中で、いちばんうれしいです。
気分は岩崎恭子だ。
人間はこういう時、どこまでも単純になれる。
さらに極上のスキに関して、話しはまだまだ続く。
絶妙な間のあるスキが暫く続いたあと…
なんと…
なんと「フォロー」の僥倖がやってきた!!
しっかり記事を吟味してくれた末に、フォローを決断してくれたのだ。興信所をこれでもかと使って身辺調査やって変な性癖なしとかで結婚を妥協、学生時代から長年付き合ってすべてをわかり合った末にゴールイン!!
そんな幸福がまだ見ぬnote嬢との間に芽生えた奇跡の瞬間だ!
最高だ。
最高を最高が超えた!
最高を再考だ!
🤔
熟考の末のフォローというのは極上の味わい。
心の底から熱くなる、本当に有り難いものだ。
「わかってもらえた❤︎」
承認欲求が満たされる一瞬。
二つのハートがサイバー四次元空間で交わる刹那。
こうしてみると承認欲求を満たす「カギ」は自分の心にこそある。
お相手のスキを打つインターバルから「ちゃんと読んでくれている❤︎」と猛想以上盲想未満したり、
お相手のフォローまでの時間的経緯から「わかってもらえた❤︎」と盲想以上妄想未満したり、
人間はこういう時、どこまでも単純になれる。
面白きこともなき世を面白く。
承認欲求なんて、心の持ちようなんだ。
だけど、間のあるスキはやはり嬉しい!
間のあるスキが幾度か続き、ひとときの静寂あって飛来してくるフォローは極上だ!
人と人の間と書いて人間。
時と時の間と書いて時間。
空と空の間と書いて空間。
間があってこそ、人も時も空も…あまねく息吹を得る。
スキとスキの間と書いて好間。
好感というのは、スキに間があって初めて、感じられるものなんだろうね❤︎
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