見出し画像

秋めくや蜜豆ゆるり味わう日

川越あかりや甘味処

蜜豆やあんみつに使っているのが、国内で採れた天草を煮詰めた「ところてん」を大きめにカットして使っているので、ぷりっぷりの食べ応え。ところてんを凍らせ乾燥させてつくる、「寒天」を使っている蜜豆が他では多いとのことです。

観光の中心に位置するため、休日だけでなく平日も混んでいる甘味処。黒蜜や求肥といった素材は手造りにこだわっています。たまたま偶然に、ゆっくりと蜜豆を堪能するタイミングがあったので、ラッキーでした。

今日の場所はこちらです
あかりや甘味処
埼玉県川越市新富町1-9-2
http://www.kawagoesansaku.com/akariya/

#みつきの川越俳句散歩 #俳句 #あかりや甘味処 #蜜豆 #寒天ではなくところてん #甘味屋 #芋クリームあんみつ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?