いつも仕事をしている喫茶店。ふと、隣りの席の青年を見ると、岩波文庫を読んでいる!しかも熱心に、ノートまで取っているではないか。
岩波文庫の表紙はすぐわかるんですよね。何を読んでるか気になったけど、いい光景。
仕事にやる気が出た。単純なんです(笑)。

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。