著者候補の方にチェックしてもらい、企画書を3本、出版社に送った。
全部そのまま通るとは、微塵も思っていない。編集者のフィードバックをもらって、修正を重ねていく。
7割の出来でも早めに編集者に見せた方が、企画が磨き上げられる。アプリのβ版を出してアップデートしていく感覚。

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。