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読書は新しい価値観を与えてくれる最高の発明。

みなさん、こんにちは。京都府長岡京市でURANO.S KYOTO(ウラノスキョウト)というサッカークラブの代表をしている川田雄一郎と申します。
高知県生まれ、JAPANサッカーカレッジ卒業後、アルビレックス新潟シンガポールで4年勤務し、セレッソ大阪サッカースクールなどの指導経験を経て、現在はURANO.Sというサッカークラブの運営に関わっています。


読書、みなさん行なっていますか?


私の趣味のひとつで、読書があります。
友達がまず1人も京都にいないということもあり飲み歩くことがまずないので読書が主な娯楽です。
ちょっと悲しいですが。笑

今、読書離れが進んでいるとよく記事などで目にします。
日本人の45%以上が月に1冊も本を読んでいないようです。多分、みなさん活字にストレスがあるのと、本を読むくらいならYoutubeも見たり、飲みに行くというのが日課になっているのでしょうか。

私は全力でこの読書習慣をおすすめします。
本は1日10ページ読むだけでも新しい知識を与えてくれます。ビジネス本や、専門書でももちろん良いと思いますが、小説も私はおすすめします。
特に司馬遼太郎さんの本は最高に人間力を鍛えるには良い私のバイブルになっています。

本というのは、人を成長させてくれる最高のツール。
新しい価値観を与えてくれるし、筆者がこれまで長い時間をかけて培った経験をたった1500円程度で購入することが出来るんです。

本当にすごい発明だと思います。

私は本を読まないと1日が終われないくらい、中毒になってしまっていますが、おかげで色んな悩みも解決してくれますし、1日1日自分が新しい価値観に触れることで成長しているという安心感も手に入れることが出来ます。

読書、絶賛おすすめです。


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