生涯の予防は 1000回の治療法よりも 治療効果がある
生涯の予防は
1000回の治療法よりも
治療効果がある
日本語は左脳の言葉
他は右脳のことば
日本語に体をうごかしながら
話すと言う
他の言語と同じ能力を
養えれば
解決できることが多い
教育で、変えられる医療問題
発音で
口元で
子どもたちの問題を解決していきましょう。
下記は10年くらい前の投稿を
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口元を診れば未来がわかる
生涯の予防は、1000回の治療よりも確実な治療法
数回の予防は100回の治療よりも優れた治療
日本語による日本人の病気が口呼吸です。
口ポカンも。。TCHも、低位舌も。
最も起こりやすいのが、日本語
日本語は左脳の言葉
他は右脳のことば
日本語に体をうごかしながら
話すと言う
他の言語と同じ能力を
養えれば
解決できることが多い
日本人が座り病になりやすいのは
この
言葉の問題にもあるのです
ゼロ歳から予防を生涯始めれば、98バーセント以上の効果が生涯期待できるのですが、
ほとんどの日本人は、予防に対しての知識が無い。。
ちょっと良くなったら。。間を開けてしまう。。
だから、義歯もインプラントも、寝たきりにもなってしまう
口元だらりの子供は発音の問題だけではなく、将来の様々な行動と心の問題、消化と呼吸の問題を確実に起こすのです。
将来の大きなお金と時間を失ってしまうのが
口呼吸、口ポカン、咬み合わせの異常、歯並びの異常
・・・・実は全て同じ原因で、弱い場所に症状として出ているだけです。
今かわべ歯科では、20年以上ずっと通院されている方を表彰していますが、皆様多少の寄り道はありますが、素晴らしい人生です。
3歳の時から通っているAさん
お母さんが歯並び悪くて、歯が悪くて悩んだから。。と始まりましたが
三歳の時は虫歯が一杯。。
でも今では、歯並びもよく、もちろん生涯虫歯無し宣言をしています。
8歳の時からいらしたBさん、
歯並びと虫歯でいらしたのですが、今ではアメリカで在住、お母様がここにきててよかったと。。海外で通用するには歯と笑顔がすべての様です。
80歳からいらしたCさん、94歳でお亡くなりになりましたが、80歳の時には杖をついて付き添いの方がいらっしゃいました。義歯を作って調整したら、足の補助器具も外して、杖をおいて隣の町まで帰られました。家族の方が迎えに来て大騒動。一人で帰られました。
その後家族の方は送ってくれず。。ずっと通院され、時々、足が悪いのですが歩けるのに足に補助器具を整形で作られ、いつもわたしのところにきて外していいかと。。聞かれます。何がしたいかと聞くと、山を歩きたいと。。じゃ、いらないねと自分で外させました。
あれ以来ずっと山歩きをして、94歳のとき、2週間前に私どもの医院に来て、腹筋100回と大声で楽しんでいらっしゃいました。
二週間後、元気にしていて朝風呂でお亡くなりになりました。
あやかりたい人生って。。こんなかなと思いました。
100名以上超える方々が20年以上予防にずっと通っていらっしゃっています。通院10年以上になると今通院されている肩のの半数近くの方々です。
予防って。。なにかなって思うときに、
生涯の予防は、1000回の治療よりも確実な治療法
数回の予防は100回の治療よりも優れた治療
スウェーデンが、予防大国になるトキのスローガンの一つですが。。
今から35年ほど前に習いましたが。。
まさに素晴らしい言葉だと思います。
国を変える、未来の日本を変える。
来年は予防で30年を向かえるかわべ歯科は、
この素晴らしさを発信し続けたいと思います。
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