iPhone 13 & MOFT Snap-Onの感想
iPhone 13を日常使いし始めて1週間過ぎました。
XSからの乗り換えなので、いろいろメリットはあります。
MOFTのSnap-On Walletを併用し持ち物を削減……を狙いましたが、それはちょっと断念。そして、気に入って入るものの、デメリットでもあります。
重さ……です。
MagSafe対応でよくくっつくのは安心できるのですが、単体で46gあります。(クレカ1枚入れた状態)
iPhoneとケース込みの重さはこんな感じです
重さの比較 ※ ()内はiPhone 13との比較
iPhone 13(+Snap-On装着):271g
iPhone XS:213g (+58g)
参考に、iPhone 8:169g (+102)、iPhone 12 mini:167g(+104)、Google Pixel 4a:171g
Snap-Onの利用
スタンドとしては使っていない
片手持ちの時は安心
クレジットカード入れているけど利用頻度は少ない
つまり、Snap-On Wallet分が重くなって、けっこうその重さを感じると言うことですね。
QIで充電する時などはWalletを外すのですが、それほど重さを感じないので悩ましいところ。
クレカもそう使うわけではなく、iPhoneと一緒に持っていると安心かなぁってくらいです。先日、QUICKPayが使えないショッピングセンターで、食事や買い物した時には便利でした。
でも、そうそう実店舗で買い物もしないし、使ってもQUICKPay率の方が高いです。それに、千円札も3つ折りにして持ってたけど、これだと分けていれられないのでやっていません。だからカードバンドはポケットに入っているので、いままでと変わっていない状態。
ドリキンさんが、 peak designのウォレットを注文されているので、全体的にそっちの方が軽くなるのか? というのも、少し気になっています。
この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 サポートも嬉しいですが、シェアしていただけると、さらに嬉しいです。