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「シェア買い」の仕組みで日本に貢献したい、代表門奈が掲げる世界観とは?

株式会社カウシェ

こんにちは。「シェア買いアプリ 『KAUCHE(カウシェ)』」です。

今回は社員インタビュー第一弾ということで、弊社代表の門奈にカウシェを作った理由や今後の展望について聞いてみました。

門奈 剣平 / Kempei Monna
1991年生まれ。日中ハーフ、2007年まで上海で生まれ育つ。2015年慶應義塾大学環境情報学部卒。2012年より
Loco Partners2人目のメンバーとして入社、2人から200人、シード前からM&A後のPMIまで経験。Reluxの海外事業立ち上げから責任者を務め、年間取扱高50億円の大幅な事業グロースに貢献、海外担当執行役員&中国支社長兼任。2020年4月よりX Asiaを起業。強みはチームビルド、大型提携、アジア進出など。@mompyyy

スタートアップとの運命の出会いから入社、中国事業の立ち上げ責任者になるまで突っ走った

——学生時代はどんなことをされてたんですか?

もともと2007年までは上海にいたんですが、ひょんなことから日本で住み始め、慶應義塾高等学校に入り、そのまま進学して大学進学をしました。大学ではNPO団体に入るなどそこそこ真面目な学生だったとは思います。笑

入っていたNPO団体では、企業やその他団体での実践型インターンシップを提供する活動をしていまして、その団体で出会った先輩の紹介でLoco Partners代表の篠塚さんと出会い、そのままインターンとしてジョインしました。

今となっては宿泊予約の「Relux」で有名ですが、当時はとにかく売上を立てねば!!と奔走する日々でした。御社と弊社の違いも分からないくらいのペーペーでしたが、初めて本気でビジネスに関わってみて、その楽しさと辛さに揉まれてましたね。

ちょっと辛すぎるな...とも思えてきて仕事をお休みして、半年くらい国外逃亡したこともあります。

ってのは、冗談です、笑 大学のうちにどうしてもバックパックで世界を見たかったので半年お休みもらって、その後も楽しくインターン復帰しました。

——それはなかなかすごい経験ですね...笑 ただ、そこから中国子会社の代表、執行役員を努めることになるんですね。

なかなかハードな大学期間だったなと自分でも思いますね。もちろんしんどかったですけどね。

就活では、大手に入ることも考えたのですが、紆余曲折を経てそのままLoco Partnersに入社しました。入社早々インバウンド事業の立ち上げを任されたんですが、もう分からないことばかりで、北京出張で一人でひっそりと泣いていたこともあります。今となってはいい思い出ですが。笑

ただ、そんな自分を見捨てることもなく、育て上げてくれた社長(当時)の篠塚さんを初め、こんな若造を信じて事業を任せてくれた皆さまに本当に感謝しています。いつか恩返ししたい.....。

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知り合いを中国に招いて気づいた違和感、「モノ余り」の現実にメスを入れるべく起業へ

——なかなかにいいポジションでやりがいもあったと思うんですが、どうして起業に至ったんですか?

元々学生時代からゆくゆくは起業といった想いはありました。中国で事業立ち上げをするなかで、「門奈プレゼンツ中国ビジネスツアー」と題し、日本から知り合いを招いたんですが、のちに、そのツアーに参加したChompyの大見さんから起業する話を聞いたんです。

その頃から、”起業”に対して一段と現実的に考えるようになりました。そもそも「いつか起業したいと思ってこの会社に入ったんじゃなかったのか」という思いをありありと思い起こすものでした。そのまま2019年の終わりぐらいに、起業を明確に決意しました。

——なるほど。そのなかで”シェア買い”に着目したのはなぜですか?

僕らが向き合いたいのは、「モノ余り・モノと情報の流動性」の問題なんですよね。すごい在庫量を作り、捨てている現状を知り、衝撃を受けました。食料一つとっても、日本では年間643万トン廃棄があり、その費用として年間2兆円もかかっている。

限りある地球資源に対して持続性は低いですし、モノを生産する事業者、商品を取り扱う卸業者、販売店も儲からなくなる。

解決するためにフォーカスするポイントは売り場だと認識しています。そのメスの入れどころとして、総合ECを立ち上げました。そのコンセプトは「Group Buy」。

ものを買うとき、あれがいい、いやこれがいいかもといった検討のプロセスってめっちゃ面白いじゃないですか。そう言った購入に至るまでの醍醐味を、オンラインでも友人・知人・恋人または見知らぬ人同士で話して、そして一緒に購入できるとしたら面白いですよね。


その課題に対する解決策として、世界で最もEC化が進んでいる中国に着目をしました。中国では、Alibaba、JD.com、Pinduoduoを筆頭に様々な販売手段があり、休業に追い込まれているお店の販売員も、「ライブコマースで接客販売をする」など、「オフラインに代わる他の手段で販売を続けること」が出来ていたからです。その中でも、”シェア買い”をいち早く中国で実現させていたPinduoduoに着目し、日本でも同じ世界を作り、新たなショッピング体験を届けたい、と考えました。

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日本がピンチな状況を”シェア買い”でチャンスに変える

——今後、成し遂げたいことや展望などがあったら教えてください。

2020年以降、コロナの影響もあり、オフラインでの販売は苦しくなると思います。だからこそ新たな販路が必要だと考えています。

日本がピンチな状況をチャンスに変えるべく、これからも挑み続けたいですね。

——なるほど。その他何かメッセージがあれば最後にお願いします。

2020年9月にようやく「シェア買いアプリ『カウシェ』」をリリースしました。機能や商品のバラエティも随時向上中です。ぜひ使っていただけると嬉しいです。

また、採用も絶賛募集中です!僕らの思いに少しでも共感してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください!もちろん僕からも行きます。笑

・Twitter
https://twitter.com/mompyyy
・メールアドレス
monna@x-asia.co

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代表、ありがとうございました!


取材・文:原口 遼

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