傷だらけで歩く

衝撃的なタイトルかもしれないが、多分普通の事を書く。

個人的には二月は芸事でつまずく事が二度あった。正確には自分でも分かる様なつまずき方をした。

原因はすぐに分かったし、悪い側面しかないかと言うと違うと思うが、何よりダメージがあった。

傷を負ったのであり、回復を待とうとしていたら、想定より4〜5倍の期間が経過してしまっていた。

この期間というのは、過去を悔いたり、将来を不安に感じたりしながら、かつ現在とも向き合わないというもので、はっきり言って無駄の塊である。

であるが、自分は今までそうしているうちに時が過ぎたり、状況が変わったりして、過去は忘れ不安が薄まり現在に向き合えるようになってきた。

今回もそうなりそうだったが、今朝、音出窓は思いとどまる。

ここからは長くなるかもしれない。

次回に回そう。

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