日記(R4/2/26~28)
2022年2月26日(土)
この記事の26日の続き。
夕方まで家で過ごした。やったことは、エンタメを観たのと、noteを二記事投稿したのぐらい。
散歩
18時になり、ちょっくら散歩をしようと思い立ち、家を出た。スタバに赴き、期間限定「さくら咲いたミルクラテ」をテイクアウト。飲んだら、甘くて、暖かくて、素晴らしかった。これを持って飲みながら歩こうという魂胆。おなじみの散歩コース。久々だったが。約8.8 km歩いた。終盤、股関節を痛めてしまった。無理をしすぎたか。だが、これでいい。気が向いた時におもいっきりDON。失敗することで自分の限界を認識できて、迷いなく撤退できる。明日の自分のため、道中でM-1ツアーのチケットを発見するファインプレー。かっこいいぞ、自分。
あと、散歩の道中でレンタルショップに立ち寄り、「かぐや様は告らせたい」のコミックを十巻分レンタル。これで最新刊まで追いつくことになる。読むぞ。
2月27日(日)
M-1ツアー 福岡公演
三時間で目が覚めるというアクシデントがあったが、なんとか二度寝した上で九時に起床成功。余裕を持ってM-1ツアーの会場に到着。
来た記念に、ポスターと共に自撮りをしようと思っていたのだが、周りの目が気になって断念。別に誰も気にしていないのに。
以下、感想。
全組、面白かった。全てのボケで大爆笑が起こる。間違いなく、ここが日本の笑いの最高峰。全ての漫才師が憧れるライブ。
劇場番長の異名を持つ見取り図の漫才を生で観たいと、ずっと思っていた。今回実現できてよかった。憧れの出囃子「涙のリクエスト」を聴けて、胸がときめいた。まさかこの日にマンゲキ卒業を発表するなんて。尚更観れてよかった。
ランジャタイ。出囃子とともに、国崎さんが一人で登場。「永野です。(ランジャタイと書かれためくりを指差し)ランジャタイは来ません」と言い放つ。「ラッセン」「クワバタオハラ」「餅を詰まらせた新沼謙治」を披露。流石。
真空ジェシカ。気のせいかもしれないが。漫才終盤、私の隣の席の客が「怖い…」と呟く。まあ、そうよね。
客層は、カップルや家族、友達といっしょに来ているを多く見かけた。
せっかく外にいるから、このまましばらく遊ぼうとも思ったが、無理は禁物。この元気は温存して帰宅。
三四郎相田さんに感じた強いシンパシー
夜、この動画を観た。例の放送をフルで聴いた上で。
25日のラジオ生放送中、小宮さんが相田さんに向けて、サプライズで結婚報告を行った。相田さんは終始しどろもどろで、その興奮冷めやらぬままに心境を語っている動画。私が相田さんの立場だったら、どうなったかなと想像する。多分、体調を崩し、早退しただろう。私は数年前、大人数での旅行中に親友からサプライズ交際報告を受け、体調を崩したことがある。本気で悪寒がし始めたのだ。この事件は今回のラジオの状況と非常に似ており、相田さんに強いシンパシーを感じた。
今週のうなげろりん
昨日の土曜に配信のPodcast番組「マユリカのうなげろりん!!」を聴いた。内容は、中谷さんが阪本さんに、今後の人生プランについて尋ねるというもの。阪本さんは、その非常に抽象的な聞き方に辟易し、文句を垂れる。
私は今のように病む直前、色んな人をサシで誘っては、「今後の人生で何をしたい?」「何のために生きてる?」とひたすら聴いていた。私には、そんな過去の私と、中谷さんが重なって見えた。私は夢だけは大層立派に、しかも詳細に描き、生きる意味を探し求めていたのに対し、中谷さんはそこまで深く考えている訳でもなさそうだったので、全く同じではないようだが、少しだけ心配になった。休みたいときは休んだ方がいいと思います。と伝えたい。
2月28日(月)
ここ最近、長く眠りたいのに早く目が覚めるという悩みがあったが、今朝は六時間眠ることに成功。普段の入眠時はラジオを流しているのだが、昨夜は流さなかった。流さないで眠った方がいいというのが結論っぽい。
午前は、大学の施設のカウンセリング。12月から二週間に一度のペースで世話になっている。この先一週間は、適度に外に出て、散歩をして、完璧主義にならずに気軽に就活を進めながら様子を見るという方針で合意した。
その後、昼寝。家から一歩も出ずに終了。やったことはこのnoteの執筆と、かぐや様の漫画を読むことぐらい。
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