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ハッカソンに初めて参加しました。

プログラムを勉強中の耳鼻科の開業医です。先日生まれて初めてハッカソンというイベントに参加しました。

ハッカソンとは

ハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

私は主催者であるプロトアウトスタジオの受講生なので知っている方がたくさん参加していますし、イベントの参加も授業の一環のため初めてでも抵抗なく申し込むことができました。知り合いがいないと私のようなプログラム初心者ですと気後れして参加のハードルが高いですね。

ハッカソンは班に分かれて作業したり、数日にわたって行われることも多いようですが、今回は1日で行われるため個別での作業になります。また、制作物に共通のテーマを持たせることが多く、今回は『正月』にちなんだものを制作することになりました。最初の1時間ほどアイデア出し(アイデアソン)で、主催者からアイデアの出し方についてのレクチャーがありました。

私は『正月だと新年になるのでカレンダーを準備する』ということでカレンダーWEBアプリ(ユーザー認証付き、LINEで予定を入れることが出来る)を作成することにしました。

実はこれは年末年始ずっとチャレンジしていたのですが、うまくいかず完全に詰まって作業が進まなくなっていたものでした。

通常はハッカソンでは自分の持っている知識・技術を駆使して制作していくと思います。

しかし今回のハッカソンでは技術サポ―トしてプロアウトスタジオの講師長が参加していただいているのと、ユーザー認証について参考にしていたQiita記事を書いていた方(プロトアウトスタジオ校長)が参加されています。

質問するチャンスです。この機会を逃すわけにはいかない!

制作開始

カレンダーアプリは何とか自分で作成できました。データベースとLINEもつなぐことが出来ています。後はカレンダーアプリとデータベースをつなぎユーザー認証機能(LINEで)を付けられれば本日の目的は達せられます。

他の参加者の講師長の相談が終わったようです。チャンス到来!急いで講師長のところに向かい相談です。

プログラミングの上級者ならばコードを見れば間違っているところがすぐわかり修正することが出来ると思いがちですが、違うんですね。エラーの内容を見て、どのあたりに問題があるか推測し、その予測があっているかを検証して少しずつ修正していくんですね。止まっていた作業がどんどん前進していくこともうれしかったのですが、エラーの検証の仕方を間近で見れたのがとても勉強になりました。

続いて校長にも相談。

かなり大胆にコードを切り貼りするよう指示してくださります。もし動かなかったときに復元できるか心配になるほど大胆です(データをコピーしていてよかった)。

なんと一発でユーザー認証実装! かっこいい!!!

聞くと校長も初めてのケースだったので、うまくいく確証はなく「胃がキリキリした」とおっしゃってました。自分の書いた記事に対して責任感を持ってらっしゃるな感じました。

他の参加者(プロトアウトスタジオ受講生)にも助けていただきました。自分も制作中なのに手を止めて教えてくださいます。いくつもの自分一人では解決できなかったであろうエラーを修正することが出来ました。いつも助けてくれてありがとうございます!

制作発表(デモ)

最後に制作物の発表です。私は作りたいものは出来たので最初に発表しました。

LINE認証でカレンダーアプリが開きます。LINE操作でカレンダーに記入されていきます。しかし皆さんの反応はいまひとつです。

出来たことに満足してしまって、プレゼンを聞く側の目線に立てておらず、興味をひかせるための工夫を全くしないままプレゼンしてしまいました。

他の方のデモは制作物の技術レベルが高いことはもちろんですが、スライドを作って分かりやすくしていたり、制作物にストーリー仕立てにしていたり、グラフや表で見やすくしていたり、楽しませようとしていたりと見る側の興味を引くような工夫がたくさんされていました。

反省

プログラムを勉強していくと、自分で作りたいものを制作できるようになっていき楽しいです。自分一人だけで完結しているものならそれで良いのでしょうが、他の人や世の中に役立つものを作りたいならば、作ったものを他の方に見てもらって評価を受けるところまでをもっと意識していかなければいけないなと思いました。









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